麻雀ゲーム

February 22, 2021

欧州産麻雀入門ゲーム『Kemono Mahjong』

『咲 -Saki-』や『闘牌伝説アカギ』といった日本発のアニメが
世界各国に様々なルートで輸出され、
『ファイナルファンタジー14』や『雀魂』など、
グローバルでサービスを行っている麻雀ゲームが増えたこと、
また世界中で人気を博したいわゆるオートチェス系のゲームが
「日本の麻雀に似ている」と各所で評されたことで、
2019年頃から「日本の麻雀」が世界中のゲーマーに知られるようになりました。

以前当blogで「中国発の日本麻雀の入門ゲームがある」ことを取り上げましたが、
2021年、なんとヨーロッパから日本式麻雀の入門ゲームがリリースされてました。



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その名も、『Kemono Mahjong』。

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わざわざ日本語カタカナで「ケモノ」とタイトル画面に書いてある通り、
登場人物は全員獣人です。
しかもパーツ的に猫耳やしっぽが生えたような萌え系のものではなく、
全身もふもふと毛が生えた、ガチのケモノ系。
作り手の方、相当なケモナーですね(笑)

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カットインや個性豊かなセリフまで完備。
登場キャラクターはそれぞれ個性的な打ち筋を持っていて、
CPU対戦はなかなか面白かったり。

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もちろん麻雀を知らない人のための、チュートリアルも完備。

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ほとんど日本式麻雀が知られていない
(というか、"Mahjong"と言えば『上海』のことだと思われている)
欧州生まれのゲームという事で、このチュートリアルも非常にわかりやすく、
今まで麻雀を遊んだことのない人に対する入門にも向いたゲームです。
日本語にも完全対応してます。

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何かと初心者がやりがちな「カン」について、
そのデメリットが明記してある点も個人的にポイント高し。

本ゲームは欧州麻雀連盟
日本式麻雀ルール準拠という事で、
一部日本の標準的なルールと異なる部分はありますが
(30000点持ち開始、4回カンしても流局しないなど)、
麻雀の基本的なルールを覚えるには大して支障はありません。
オンライン対戦機能もあるようですが、
現状はフレンドマッチのみで十分に機能しているとは言い難いです。

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今までの様々な麻雀ゲームを遊んでいると操作性にやや戸惑う部分もありますが、
「麻雀」というゲームを覚えるためのはじめの一歩を踏み出すゲームとして、
筆者はこのゲームを充分におススメします。


しかしこういった入門用ゲームがヨーロッパから出てきたことで、
改めて日本式麻雀のグローバルな広がり方に驚き。



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チュートリアルのクライマックス・点数計算の項目で、
何故か『闘牌伝説アカギ』の文字が書かれた図表が出るのに笑った。

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April 26, 2020

Switchの『スーパーリアル麻雀 LOVE 2〜7!』を購入



Switch版の『スーパーリアル麻雀 LOVE 2〜7!』、
脱衣麻雀愛好家の端くれとして、限定版を購入しました。






スタッフロールは相変わらず黒塗りでした。

当blog参考リンク:
もっと心眼を鍛える大人の事情の脱衣麻雀。Switch版『スーパーリアル麻雀PV』
白い光と黒塗りの境界。Switch版『スーパーリアル麻雀P6』
そして夜が来た―!Switch版『スーパーリアル麻雀P7』


Switchで脱衣麻雀の金字塔作品を気軽にパッケージ購入できるように
なったこと自体は素晴らしい試みだと思うんですが、
当時のスタッフを文字通り「黒歴史」にする試みについては、
筆者は相変わらず不信感を抱いている事を表明しておきます。



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February 02, 2020

常識に囚われない発展途上の麻雀ゲーム。Switch版『東方幻想麻雀』


2020/1/30に配信された新作麻雀ゲーム、
Switch『東方幻想麻雀』
麻雀ゲーム愛好家の端くれとして、
筆者の感想を書き残しておきます。

今更説明は不要だと思いますが、
『東方Project』は上海アリス幻樂団制作の同人シューティングゲーム。
このシリーズは原作者が二次創作に寛容である事もあり、
無数の二次創作ゲームが作られておりまして、
『東方幻想麻雀』シリーズもD.N.A.Softwaresによる二次創作作品になります。
元々はWindowsPC向けに4作ほど出ていましたが、
今回はその最新バージョンがSwitch向けに発売されました。

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ゲーム自体は東方Projectのキャラクターを使用し、
麻雀バトルを行うもの。
Windows版第1作『東方紅魔郷』から2017年頒布の『東方天空璋』、
黄昏フロンティア制作の外伝作品、
そして書籍や音楽CDのキャラクターに至るまで、
何とキャラクター数107人という、
麻雀ゲームとしては異例のキャラクター数
を誇ります。

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なおプレイアブル男性キャラクターは霖之助ただ1人で、
東方2次創作ゲームのお約束通りやたら顔つきが凶悪(笑)

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それぞれのキャラクターには特殊能力が設定されており、
時間とともに溜まっていくパワーゲージを消費して特殊能力発動が可能。
手牌を入れ替えたりドラを増やしたり、
他家の手牌を覗いたり…といったイカサマ麻雀ゲームにはよくある能力のほか、
「上がった時の符数を増やす」「雲山を召喚して自分の捨牌を破壊する」など、
他であまり見ないような能力を持ったキャラクターもいます。
もちろん特殊能力を完全にOFFにして、
能力に頼らない麻雀を打つことも可能。

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さらに本作を特徴付けるのが、「特殊ルール卓の豊富さ」。
通常の赤3枚アリアリルールの卓だけではなく、
「中」が常にドラとして扱われる「博麗神社」、
ツモの点数が倍になる「紅魔館」、
赤一発裏ドラなし・頭ハネといった競技ルールを採用した「永遠亭」、
点数計算が青天井(満貫以上の上がりも厳密に点計算する)で、
さらに字牌に赤ドラを含む超インフレ卓「灼熱地獄」など、
本作では22種類もの特殊ルールが採用されています。

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この多彩なキャラクターとルールの組み合わせが、
既存の麻雀の常識に囚われない、
全く新しいプレイ感覚の麻雀を生み出しています。

ルールを変えると戦術は変わってきますし、
そこにどのキャラクターで挑んでみるのか…を、
考えてプレイするのがとても楽しい。

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いろんな絵師が描いたキャラクターを眺めたり、
ステージごとに異なる東方アレンジ曲に
思わず聴き入るのもまた楽しい。


ゲーム史研究家でありチップチューンの先駆者である、
hally先生の少女綺想曲FC音源アレンジが個人的にツボ。


ただ、麻雀ゲーム愛好家の筆者としては、
ちょっと不満点を感じる部分もあります。

その筆頭は、「キャラクターやステージのランダム選択がない」こと。
ゲームを始める度に100人以上のキャラクターから4人と、
22種のルールから1つを毎回決定する必要があります。
1回だけ遊ぶならまだしも、繰り返し遊ぶとなるとこれがとにかく不便。
「気軽にクイックマッチ的に遊ぶ」というのが出来ないのは、
ローカルで遊ぶ麻雀ゲームとしてはダメダメだ
と筆者は思います。

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対戦キャラクター選択画面で、
それぞれのキャラクターの特殊能力を確認できないのも微妙。
100人以上のキャラクターの能力なんて覚えられるわけないし、
普通に表示してくださいよ!

また、本作には「麻雀の基本的なルール説明が一切ありません」
役の解説だけはオプション画面にありますが、
基本的に麻雀のルールを理解している人向けのゲームになります。
「東方は知ってるけれど、麻雀はわからない…」という人が本作を遊ぶには、
別途1冊麻雀入門書が必須だと思います。
近年の入門書だと『たまーじゃん 夜桜たまがマンガで教える麻雀入門』が
非常にわかりやすいので、これを読みながら遊ぶのが入門者にはおススメかと。

東方と言えばストーリーやキャラクターの魅力が語られる事も多いのですが、
本作には明確なストーリーや、キャラクターの掛け合いはまったくありません。
東方キャラクターで麻雀をひたすら遊ぶことに特化したゲームなのです。
100人以上のキャラクターがいて、
そこに掛け合いを付けるのがさすがに難しいのはわかりますが、
各卓を攻略していくストーリーモードや、
勝利メッセージくらいはあっても良かったのでは…と筆者は感じました。

また本作にはオンライン対戦機能がありますが
(筆者はSwitch Online未加入のため未プレイ)、
こちらも多数のバグが発見されているようです。

幸い、今後も継続的なアップデートを予定しているとの事で、
当面はバグ修正のみを予定しているようですが、
キャラクターのランダム選択機能等の実装も期待したいところ。


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何はともあれ、107人という登場キャラクター数(とイカサマ能力)、
そして22種もの特殊ルールを備えているというのは、
麻雀ゲームとして唯一無二の存在である事は間違いない
です。
一風変わった麻雀ゲームを遊んでみたい…という方には、
本作を触れてみる価値は充分にあるかと思います。








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パチュリーかわいいよパチュリー!
(これが言いたいだけのために今回の記事を書きました)


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January 27, 2020

Steamで遊べる(日本式)麻雀ゲームガイド 2020年1月版

最近は中国の存在感が何かと増しておりまして、
中国の1年の最大のお祭りがちょうど旧正月。
ゲーム関連でもPlayStationStoreやSteamが、
この時期に合わせて大規模なセールをやっております。

そして、中国と言えばなんといっても「麻雀」(筆者の偏見)。
最近は中国でも古典的な中国麻雀のみならず、
リーチや赤ドラを採用した日本式麻雀の認知度が高まっています。

そこで、今回はSteamで配信されている「麻雀ゲーム」について、
筆者の独断と偏見を含みつつ紹介してみようかと。

単にSteamで"Mahjong"と検索しても、
出てくるのは麻雀牌パズルゲームばかり
なので
(欧米圏では"Mahjong"は麻雀牌パズルのジャンルだとみなされている)、
その手のゲームは除外して、今回の紹介記事を書いてみました。
純粋な「麻雀ゲーム」を楽しみたい人の参考になれば幸いです。


●麻雀部 Mahjong Club

麻雀が高校生の部活動として人気を博している世界。
青春を麻雀に賭ける、高校生たちの戦いを描くゲームが本作です。

本作に登場する30人の高校生はそれぞれ固有の能力を持っており、
それを駆使して戦う異能バトルでもあります。
「カンしやすくなる&リンシャンツモを高確率で発生する」
「東場で有効牌を引き込みやすくなる」
「親の配牌を透視できる」
などといった「いかにも」な能力から、
「親番時に高確率で配牌時テンパイ」
「東場で1度でも和了ると南場で役満が入る」
といった強烈な豪運能力の持ち主まで、
一味違った麻雀を遊べるゲームに仕上がっています。
もちろん、能力をOFFにして普通の麻雀を遊ぶことも可能。

高校生(ほとんどが女の子)の麻雀バトルという内容だけ聞くと
咲-Saki-』かな?と思われる人がいると思いますが、
本作では10万点持ちで5人のチームバトルを行う…という、
まんま『咲』のルールで戦えるモードが用意されています(笑)

また本作は中国在住の作者が
「日本の麻雀を覚えたい!」という熱意で作成したゲーム
であり、
そういう経緯もあって、日本麻雀のルールが詳細に解説されています。
麻雀牌の解説から役の条件、点数計算の概要まで、
一通りのトピックは抑えてあるので、
まったく麻雀を知らないという人も大丈夫。

ストーリーモードを一応搭載してあるのですが、
これは単純なテキストノベルで、
しかも現在麻雀対戦にすら至ることなく中断しているのが難点。
オンライン対戦も実装してますが、
現在では人も少なく対戦がなかなか成立しないのも難。

何はともあれ、「麻雀を覚えるために最初に選ぶ麻雀ゲーム」としては、
本作は最適な1本
かと思います。


●Mahjong Pretty Girls Battle
(School Girls Edition)



Steamで一番最初に配信された記念すべき日本式麻雀ゲーム。
医療システムや海外ゲームのローカライズを数多く手がけるZooの製作で、
同社のアダルトゲームブランドMiel/Nornのキャラクターたちと
麻雀バトルを行うゲームになっています。

キャラクターによって多少思考ルーチンは異なるようですが、
麻雀としてはイカサマも特殊能力もない、
王道の4人打ち麻雀ゲーム。

アダルトゲームのキャラクターを使用しているとはいえ、
脱衣要素も一切ない健全な麻雀ゲームです。

本作の特色としては、とにかくプレイが快適な事。
各種待ち時間を最小にすると、
物凄く早いテンポで麻雀が遊べます。

英語圏のユーザーも意識している作品である事もあり、
このゲームにも簡単な麻雀ルールの解説はついてますが、
本当に最小限の解説しかないので、
麻雀初心者にはちょっと難しいかも、と個人的には思います。

暇つぶし程度に軽く麻雀を遊びたい、という用途にはおススメ。

なお、無印とSchool Girls Editionの違いは、
登場人物が普通のエロゲーヒロインか、
あるいは学園の制服を着たヒロインか、という点のみです。
それ以外の部分は全く同じなので、好みで決めてしまってよいかと。



●姫麻雀

基本プレイ無料の中国発・オンライン麻雀ゲーム。
2020年1月現在Steamで一番大規模なオンライン対戦麻雀ゲームになります。

本作はひたすらランクマッチを駆けあがったり、
イベントをひたすらこなしたり…と、
オンラインマルチプレイ・対人戦が主体のゲームになります。
故に麻雀初心者が入るにはちょっと厳しいかもしれませんが、
麻雀の醍醐味はやはり対人戦にあるので、
ある程度麻雀のルールに慣れてきたら、
オンライン麻雀ゲームに挑んでみるのも良いかと思います。

本作は麻雀の対戦自体は完全無料。
使用キャラクターを増やすためには
課金してガチャを回す作業が必要ですが、
課金要素は一切勝敗には影響しません。

オンライン麻雀ゲームは本作に限らず、
本作と同様にキャラクターを採用しつつ、
イカサマなしの真剣勝負をブラウザ上で楽しめる『雀魂』、
麻雀対局にキャラクターなど不要!という方には、
オンライン麻雀最大手の『天鳳』、
美麗グラフィックのMMORPGもついでに遊べてしまう『FF14』など、
様々なものがあるので、自分に合ったタイプのゲームを選ぶと良いかと。
(なお、筆者は雀魂派です)


●4人打ちアクション麻雀

最後は変わり種の麻雀ゲームをご紹介。

本作は各プレイヤーが1枚ずつ牌を引いて、
捨て牌して…というターン制ゲームではなく、
何と、リアルタイム制を採用した麻雀ゲームになります。

「どういうことなの…」と思われた方。
本作では麻雀牌が2Dフィールドに散らばっており、
それを「倉庫番」に近い要領で自陣に持ってきて手牌にし、
役を完成させるというまったく新しい麻雀なのです。
とは言え役を完成させようとするのは自キャラクターだけでなく、
他の3人のキャラクターも同じ。
時には牌を壊したり、キャラクターの動きを妨害したり…と、
もはや格闘技のごとき押し引きの攻防が繰り広げられます。
(レトロゲームファンの方になら、ゲームシステム自体は
「ペンゴ」に近い…と言えばお分かりいただけるでしょうか)

正直、ゲームとしては一発ネタに近い、
バランスも良い意味でムチャクチャなゲームなのですが、
一度遊んでみると忘れられないインパクトがあります。
お酒を飲みながら麻雀がわかる人4人で対戦したら、
きっとメチャクチャ面白いだろうな…と(笑)

残念なことにオンライン対戦は非搭載ですが、
ネタ要素としては最高でおススメです。


ここまで紹介してきたゲームの他、
キャラクター要素なしでオンライン対戦麻雀に特化した
Mahjong Riichi Multiplayer』というゲームもありましたが、
現在はSteamでの販売を取りやめています。


冒頭で紹介した通り、
『咲-Saki-』『アカギ』に代表される日本の麻雀漫画によって
近年では中国でも日本式麻雀の認知度が高まっている…と言われており、
また、昨年から人気を博している「オートチェス」系のゲームが、
「日本式麻雀とゲーム性が似ている」と言われるのも、
日本式麻雀の認知度の向上に一役買っているのかもしれませんが、
ともかく、麻雀ゲーム愛好家の筆者としては、
今後とも麻雀ゲームのSteam配信が増えるのを期待しています。



個人的には「脱衣麻雀」の登場を熱望。


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September 08, 2019

2019年9月上旬の近況

色々と気合を入れたモノを書いていて先週のblog更新をほったらかしていたり、
NEOVERSE』の超越宇宙15をクリアしたのでその攻略記事でも…と思っていたら、
先週の突然のバージョンアップでシステムが大幅にデフレ方向に変わって、
今までの戦略も台無しになったり
(お願いだから前バージョンの方向性に戻して下さい…)と、
色々あってblog更新のネタに詰まっているここ最近でございます。


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そんな中、地味に続けているのが、
中国発のオンライン麻雀ゲーム『雀魂』。
以前は雀豪☆1まで上がったんですが、
それから大スランプに陥って成績もgdgdになり、
現在雀傑☆2なのでございます。

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しばらく前にやっていたイベント報酬の追加キャラクター「軽庫娘」
(「小説家になろう」のような中国のライトノベル投稿サイトの看板娘だそうな)が、
どうしても「カルコブリーナ」という読み方を連想してしまって、
脳裏にあの不気味な音楽が流れて仕方ないです(笑)。


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同じく中国からやってきたオンライン麻雀ゲーム、
姫麻雀』も遊んでみました。
こちらも基本無料の麻雀ゲームで、
キャラクターや特殊なエフェクトをガチャで揃える
(麻雀の有利不利には関わらない)と、
『雀魂』によく似た仕組みを採用してますが、
何よりスマートフォンで動くのが最大の特徴。

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ただ『姫麻雀』という名前の割に、
ガチャから牙突を放ちそうなCV:杉田智和が出てくる
のはどういうことですか(笑)
(『雀魂』の方にも男子キャラクターはいますが、
そちらでは女性キャラと別枠のガチャになっている)

個人的にはやっぱり麻雀は落ち着いて思考できる環境で遊びたいので、
PCで遊べる『雀魂』の方に遊びやすさは軍配が上がると思ってますが、
スマホの『姫麻雀』の方もプラットフォームの違いを活かして、
しばらくは並立して遊んでいこうと思ってます。


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スマホ向けとしては『崩落のCARNEADES』というゲームも遊び始めてみたり。
ローグライク+カードゲームという表記に惹かれてダウンロードしてみたんですが。

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「あれれー?どっかで見たような画面構成だよー?」(少年探偵風の声で)

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もしかして:Slay the Spire

なんというか堂々と開き直った、
『Slay the Spire』クローン風のゲームでございます。
スタミナを消費してダンジョンに潜る、という仕組みはよくあるゲームですが、
そのダンジョン探索の中身が完全にSlay the Spire。

差別化されている部分としてはラノベ風のイラスト・テキストと、
ガチャによる装備品の要素。
ダンジョンに入る前に装備品を用意する事が出来まして、
HPや攻撃力に補正が入ったり特殊なスキルが付いたりします。

ただこのゲーム、現状すごくロード時間が長いのです。
2D画像ばかりでそんなにロードする情報があると思えないのに、
シーン転換で1〜2分かかるのは珍しくありません。

このロード時間の長ささえ解消されれば、
ベースとなったゲームが面白い事もありますし、
装備品のシステムも将来的に面白さの相乗が期待できるかも…と思ってますが、
ともかく現状ではロード時間の長さがすべてを帳消しにしてます。
早急な修正を期待したいところ。


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一方、筆者のPSVitaでは『蒼き翼のシュバリエ』が未だに進んでおり、
一軍キャラのLvがメインサブ99になり村正が5本出た今でも、
大村正の探索が着々と終っていなかった!

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July 07, 2019

14年の時を越えて再アクセス。Switch版『対戦ホットギミック アクセス雀』

筆者がゲームセンター通いを始めたのは、高校生の頃。
今でも福岡の伝説的なゲームセンターとして語られる「モンキーハウス」に、
50円2クレジットがデフォルトというお財布に優しかった「プリンス」、
本屋と併設かつ音ゲーの環境が素晴らしかった「梅光園ファミリープラザ」、
このあたりのゲームセンターを放課後に回るのが日常でした。
(なお2019年現在、これらのゲームセンターはすべて閉店。悲しい…)

しかしゲームセンターにそれなりに通っていたとはいえ、
筆者のゲームの腕前はそんなに大したものではなく、
「モンキーハウス」の凄腕ゲーマーたちにはとても敵わず
(『パカパカパッション』を筺体のモニターを落として遊んでたお方は一生忘れられません)
梅光園の音楽ゲームは大学生の回しプレイが主体で、
素人同然の自分があまり遊ぶ機会はありませんでした。

そんな自分にも遊べたのが、「脱衣麻雀」。
きっかけは、プリンスに新入荷した麻雀ゲームのデモでした。


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当時まだ浸透していなかった(そして筆者にも憧れの存在だった)
インターネットをモチーフとしたデザインに、
可愛らしく微笑む銀髪の電脳少女・ノービア。
その表情は、当時高校生だった筆者に
とてつもなく魅力的に映ったのでございます。

そのゲームの名は、『対戦ホットギミック3 デジタルサーフィン』。

筆者はこのゲームを遊ぶためにブックオフで麻雀の入門書を買い、
最初のうちは「フリテン」の概念も良く分からぬまま、
ひたすらコンティニューをつぎ込んでラスボスのノービアに対面、
何とか撃破して選んだ「マスク解除の刑」の、
絶妙なエロチシズム演出に凄まじく興奮したものです。

それからは暇さえあればこのゲームを遊んでいて、
CPUの癖を掴んで運が良ければ1コインクリア―できる程度には遊び、
エロなしのジャンファイターモードもその超展開に笑い、
同級生ともたまにこのゲームの対戦モード
(半裸の男がプロレス技を掛け合う)で遊んだりと、
それなりにやり込んだゲームになりました。

年月を経て筆者が社会人となり、一念発起して
コントロールBOX(アーケードゲームを家庭で動かすハード)を買ったときに、
同時購入したアーケード基板もこのゲーム(と『エスプガルーダ』)でした。


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この『対戦ホットギミック デジタルサーフィン』を、
家庭用ゲーム機向けにアレンジ移植したのが
『対戦ホットギミック アクセス雀』となります。

アーケード版が1999年リリースで、
移植となる『アクセス雀』がPS2でリリースされたのが2005年。
そして、2019年7月4日にダウンロードソフトとして、
改めてSwitchに移植されました。

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かつてのWindows98あたりをモチーフにした
タイトルデモが歴史を感じさせます。

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麻雀ゲームとしてはイカサマありの2人打ち麻雀。
対局中に貯まるポイントで「牌交換」「スペシャルツミコミ」などの
イカサマ技を買う事が出来ます。
スペシャルツミコミを使うと役満も楽々上がれて、
この通常の麻雀では味わえない爽快感はなかなか楽しい。
(隠しキャラに会うのにも役満必須だしね!)

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ご褒美シーンについては当然ながらアーケードと同じにはできないため、
キャラクターにインナーを着させる、服の面積が増えている、
また脱衣シーンが寸止めとなる…といった感じの修正が加えられておりまして、
それに伴い一部のアニメーションが削除されている点は寂しいですが、
こればっかりは家庭用ハード向けという事で仕方ない部分かと。

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代わりとして、『アクセス雀』にはアーケード版には登場しない
4人のキャラクターが新規に追加されており、
こちらは最初から服を着たまま前提のアニメーションが書き下ろされてます。
なお、Switch版ではグラフィックが全般的にリマスターされており、
また画像のフィルターのかかり方も選択可能と、
それなりに手がかかった移植になっております。
「ありえません」と言い放つ麻雀娘はこちらの方が早かった。
あっちは連載開始が2006年だし



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アーケード版準拠の、実写タイツ男子によるプロレス技乱舞の
対戦モードも収録されています…が、
プレイヤー間の対戦はできず、対CPU戦のみ。
しかもプレイヤー側はジャンプリンス固定、
さらにアーケード版から変な落書きが追加されている…と、
筆者的に微妙に感じる範囲はありますが、
1人でも謎の麻雀プロレスの魅力を楽しめる点については評価できます。

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なお、乳首露出(野郎・実写)はSwitchでも問題ないようです。


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アーケード版の脱衣なし1人用「ジャンファイターズ」に代わり、
『アクセス雀』オリジナルのストーリーモードも搭載。

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こちらは戦隊ヒーロー風の「ジャンレッド」が、
持ち前の正義感を暴走させて人々に麻雀勝負を挑んでいくというもの。
犬や地蔵に勝負を挑むシーンがあったりとおバカな部分はあるんですが、
アーケード版「ジャンファイターズ」の、
実写+超展開に比べるとやっぱりパワーダウンしている感は否めません。
(あちらは石井ぜんじ氏(実写)や三原一郎氏(いっちゃんにょろ)も参戦しており、
また直接的なガンダムパロディもたくさん登場するので、
再録するのが権利的に難しいのかもしれませんが…)

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ただ、レス画像に使えそうな場面はそれなりにあったり。


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改めまして、本作『対戦ホットギミック アクセス雀』は
アーケードの脱衣麻雀を完全再現しているわけではありませんが、
各種リマスター化などの手間をかけた上で、
Switchに再び蘇らせたこと自体は素晴らしい事だと思います。


Switchでの脱衣麻雀の復刻としては、
『スーパーリアル麻雀』シリーズが話題となりましたが、
それとは異なる路線を持った本シリーズについても、
「脱衣麻雀」というジャンルを語る上では触れてほしい一作ではあります。




4Gamerのシティコネクション・ゼロディブ合同インタビューの記事を見るに、
各種表現規制に囚われないプラットフォームで
脱衣麻雀を展開したい…という旨の発言があり、
またゼロディブ原神社長のblogには、
「ホットギミック新作頑張ります」ともあるので、
改めて規制なんかに囚われない、
自由な精神とエロチシズムとバカに突っ走った新作を期待しておりますぜ!


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June 16, 2019

そして夜が来た―!Switch版『スーパーリアル麻雀P7』

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Yes! ウィーアージャンゴウナイツ
(ジャンゴウナイト:日本物産がリリースした世界初の脱衣麻雀ゲーム)


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いきなりタイトルと全然関係のない導入でしたが、
それはともかくとして、リリースされてました。
Switch版『スーパーリアル麻雀P7』。

当blogではこのシリーズのSwitch移植を一通り追いかけてきたわけですが
(『P5』の記事 『P6』の記事)、
本作についても改めて筆者の感想を残しておこうかと思います。


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本作も引き続きイカサマ技なしのストロングスタイルの脱衣麻雀。
しかし本作はシナリオ要素が取り入れられており、
ゲーム開始時に3つのシナリオ(+隠しシナリオ1)を選んで遊ぶことになります。
(選んだシナリオによってキャラクターの対戦順が異なり、
メインヒロインはラスボスになる。ラスボス時のみの脱衣ムービーあり)

本シリーズのSwitch移植はセガサターン版をベースとしている事もあり、
グラフィックがかなり荒いのも今まで通りですが、
本作に限ってはアニメ塗りがはっきりした絵柄であることもあり、
今までのシリーズ作品よりはさほどグラフィックの粗さが気になりません。

また、セガサターン版『P7』は「18歳以上推奨」のレーティングが
撤廃された時期に登場した作品であることもあり、
脱衣麻雀にもかかわらず「ブラジャーを脱がない」という、
アーケード版と比較してマイルドな移植になっておりまして、
このSwitch版もそれを踏襲した演出になっているのですが。

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全4シナリオを一通り1周クリアすると、
コンフィグ画面に「夜モード」という謎の項目が出現。

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夜モードを設定するとタイトル画面が夜空に切り替わり、
セガサターン版に無かった2周目が始まるのです。
しかも、こちらはしっかりブラジャーまで脱ぐ、
アーケード版準拠の脱衣ムービーを搭載!
…とは言え、大事な部分は今まで通り謎の光で隠されるわけですが(笑)


そして、2周目をクリアして現れるエンディング。

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前作と同じく、スタッフロールは全塗り潰し。
本作開発スタッフの名前もありません。
相変わらず、過去のスタッフ軽視&現在のスタッフ非明記な姿勢には、
筆者としては正直に言って嫌悪感しかないです。


ともかく、単純なセガサターン版からの移植のみならず、
アーケード版のムービーを(謎の光があれど)入れたのは英断だと思いますし、
解像度の粗さも比較的気にならない本作は、
Switch移植の中では一番遊びやすいタイトルではあると思います。

それだけに過去のスタッフに対する、
何らかのリスペクト表明さえあれば…という点が惜しまれます。

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June 09, 2019

白い光と黒塗りの境界。Switch版『スーパーリアル麻雀P6』

最近はオンライン麻雀ばかりやっていて、
つい昨日雀豪に上り詰めたばかりの筆者です。

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それはともかく、今回取り上げるのは、
Switch版『スーパーリアル麻雀P6』
言わずと知れた脱衣麻雀の金字塔であるシリーズの第6作で、
以前配信された『P5』と同じく、セガサターンからの移植作になります。

筆者は前作のSwitch版移植について、
「心意気は買うけどちょっと気になる部分が多い…」
という印象を持っていたのですが
(以前に書いた筆者の感想記事)、
何はともあれ、麻雀ゲーム愛好家としては買わざるを得ないよね…という事で、
配信日に購入して遊んでいたのであります。


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ゲーム内容は今更説明するまでもない、2人打ち脱衣麻雀です。
牌交換や積み込み、一発リーチといったイカサマ技は存在しない、
シリーズ伝統、ストロングスタイルの麻雀ですが、
(難易度にもよりますが)手が揃いやすいように補正がかかっているので、
気軽に麻雀を嗜む分にはなかなか楽しい。

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前作同様、難易度の設定も可能。
難易度1にして服を着ない設定にすればゆるゆると楽しめますし、
逆に難易度最高、服を着る設定にすれば、
(シリーズ初期作のようにいきなり天和を上がられる事は無いものの)
脱衣麻雀のえげつなさを存分に楽しめるかと思います(笑)

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そして肝心の脱衣シーンはアーケード版準拠…ですが、
前作同様、謎の白い光が入っています。

前作のいい加減な謎の白い光を怒られたのを反省したのか、
今回は隅から隅まで完璧に謎の白い光が仕事をしています(笑)

とは言え、謎の光が入るのは胸の先端部だけで、
下着とか下着とか下着とかには規制は入っていません。
4人目の前作以上に危ない下着もそのままだったり。


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今回の進化したポイントとしては、1度見た脱衣シーンを
オプション画面から見直すことができるようになりました。
前作は脱衣シーンを拝もうと思ったら、
毎回最初から遊び直す必要があったのでこれはありがたい点。
(Switchの動画保存機能で脱衣シーンを収めた方が便利ですが)


…しかしながら、前作からのマイナスポイントもそのままでして。

セガサターンからの移植のせいか、全体的な解像度は低め。
画面を引き延ばしていてとにかく細かい部分が粗いです。
いわゆる「デジタルリマスター」的な処理は一切されておりません。

そして筆者が一番びっくりしたのは、クリア後。

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エンディングで一枚絵が切り替わる…というのはよくある光景ですが、
その一枚絵がやたら左に寄っています。

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そして左に寄ったまま、一枚絵が切り替わり続け…

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最後に唐突に現れる「END」の文字!

なんでこんな変に偏ったエンディングなの…?
と思わざるを得なかったのですが。


↑のセガサターン版エンディングと比較するとわかりますが、
スタッフロールを表示していた箇所が、Switch版では全部黒塗りになってます!

『スーパーリアル麻雀』シリーズは当時とは権利元が違うという事もあり、
単純にスタッフロールをそのまま表記するのが難しい…
という点はあるのかもしれませんが、
それにしても全部「黒塗り」というのは当時の製作スタッフに対して、
あまりにリスペクトのない処置じゃないか
…と筆者は思うのです。
せめて「謝辞:オリジナル版スタッフ一同」みたいなメッセージとか、
そういうものがあったなら印象は違うと思うのですが。

前作同様、Switch版移植を手掛けているスタッフの表記もありません。
結果として今回の移植は誰が作ったのかわからない…という、
不気味な状態に陥っています。



過去の名作を遊べるようにするという試み自体は素晴らしいが、
それを手掛けた方々へのリスペクトを感じない。

前作同様今回も、筆者はこんな感想を持ってしまいましたとさ。


そして、早くも今週2019/6/13には、
次回作『スーパーリアル麻雀P7』のSwitch移植が配信予定
筆者は文句たらたら述べてますが、多分こちらもすぐに遊びます。



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オマケ画面から遊べる謎のミニゲーム、「搾乳でポン」。

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ボタン連打でミルクを溜める。

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感想は一言だけ。

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たったこれだけのゲーム…ゲームなのでしょうかコレは。
筆者の感想としては一言だけ。
「何故 作った」。
(セガサターン版の頃から収録意義不明だったようですが)

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May 12, 2019

今夜使えるかもしれない『雀魂』まめちしき

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先週に引き続き続けています、『雀魂』。
一般プレイヤーからは1ランク上の段位「雀傑」を
達成する程度にはのめり込んでおります。

現状このゲームについて筆者が気づいたけれど、
あまり知られていなさそうな点を列挙してみようかと。
多少なりとも参考になれば幸いです。


  • ランク「雀士」になると挑める「銀の間」では、
    対局結果に応じてキャラクターの好感度とゲーム内資金が増える。
    また、順位に応じて宝箱ポイントがもらえ、
    宝箱ポイントが最大になるたびに
    好感度アップ等の各種アイテムが入手できる。

  • 対局中にも相手の顔アイコンクリックで、
    近々の成績、アガリ率、放銃率などの相手の統計を確認できる。

  • 寮舎からキャラクターの詳細を選択し、
    好感度のハートをクリックすると現在の好感度の詳細な数値が表示される。
    また、好感度が最大に達すると毎局終了時にハートポイントが溜まり、
    これが最大になると「ハート」アイテムが手に入る
    (好感度上げ素材。効果は青アイテムと同等)。
    これを奉納して星のかけら5ポイントに変える事も可能なので、
    ひたすら奉納すれば無課金でもガチャ回しは可能(1か月に3回まで)。

  • 毎日のイベントで「友人戦を〜回達成する」という
    任務が発生する事があるが、
    友人戦→ルーム作成→CPU戦から遊べる
    対CPU戦でもこの任務を達成することができる。

  • 「牌譜」では過去の闘牌の牌山の詳細な内容や、
    他家から見た卓の状況なども確認できる。

  • 「スタイル」は割とコロコロ変わるのでそんなに気にしなくていい。
    むしろ重要なのは和了率と放銃率。
    和了率-放銃率≧10のプレイヤーは強い、というネット麻雀の常識は
    本作でもだいたい当てはまる。
    放銃率15%以上は欲張りすぎ、というのも同様。
    もしこの記事を読んでいるあなたの放銃率が15%を超えているようであれば、
    「麻雀 オリ」などでググって出てくるサイトを1度読んだ方が良いだろう。

  • ランク「雀傑」以降に挑める「金の間」では、
    対局相手として中国勢とマッチングされるようになる。
    中国の麻雀にはリーチがない事もあってか、
    中国勢は全体的に鳴き多用のアグレッシブ麻雀を仕掛けてくるが、
    その分振り込みやすいので、
    銀の間の強いプレイヤーよりは戦いやすいと思う。

    2020年5月現在、諸事情により中国のプレイヤーとはマッチングしないようです。



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May 06, 2019

だったら『雀魂』で勝負にゃ!

古来より極道たちの争いに決着を付けたり、
国家間の会談を行ったり、美少女の服を脱がしたり、
際どい服装の女子高生たちがインターハイで日本一を争ったり、
ヤギに電流が走ったりする場合は、
麻雀で勝負を行うものと相場が決まっています。
古事記にもそう書いてある。(ウソ)

それはともかく、
「麻雀」というゲームは適度に運の要素がありつつも、
かつ戦略性が奥深く、中毒性のあるゲームなのは確かです。

ある程度の規模の駅前にはだいたい雀荘がありますし、
新ゲームハードのローンチには麻雀ゲームは定番。
また、『天鳳』『FF14』など、
オンラインで対人戦ができる麻雀ゲームも多数あります。

そんなオンライン麻雀ゲームに、
4月末、新星が現れました。

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『雀魂』
中国のunion-games(CATFOOD Studio)が開発し、
アズールレーン』で知られるYostar社がサービスを提供する麻雀ゲームです。

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本作の最大の特色としては、「かわいい女の子キャラクターがいる」事!
これらのキャラクターから1人を選択し、
麻雀対戦に挑むことになります。

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但し、麻雀ゲームとしては「ガチ」!
かわいい女の子がいる麻雀ゲームだと、
様々なイカサマ技や特殊能力を搭載したゲームも多いのですが、
本作にはイカサマや積み込みは一切なし。

全体的なゲームのテンポもよく、
手牌をマウスオーバーすると、
選択牌がすでに捨牌にあるかどうかが強調表示される、
ドラ牌が光って分かりやすい、
テンパイ時に当たり牌の残り枚数がわかる…など、
麻雀ゲームとしての遊びやすさもかなりのもの。
どこまでも本格派の麻雀対戦ゲームに仕上がってます。
振り込んでも服が大破したり、
ハコ点になっても脱いだりはしません


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対局の履歴が残り、内容を後から確認可能なのも、
麻雀ゲームとしては珍しい要素。
履歴モードでは対局相手の手牌もすべて表示され、
また牌山全体の確認も可能なので、
あの和了れなかった局の当たり牌はどこにあったのか、
あるいはあの時相手がなぜこういう打ち回しをしたのか…
といった確認が出来て、なかなか面白い。

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もちろんオンライン麻雀では付き物の、各種統計閲覧機能もあり。
平均順位や放銃率、副露率といった近年の麻雀では重要視される数値が、
(対局相手の分も含め)すぐに閲覧できるのはありがたい事です。

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オンライン麻雀ゲームという事で、「段位戦」の要素もあり。
最初は「初心」☆1から始まり、
対局で2位以上を獲得する事で増える(3位以下は下がる)
経験値を一定量獲得する事で☆が増加。
初心☆3からさらに経験を積むことで、
「雀士」になってさらに上位の卓に挑めるようになり、
さらにその上に「雀傑」「雀豪」といったクラスがある…というシステムです。
雀士以上で挑める「銀の間」での対局が可能になると、
勝敗結果で資金が増減する&キャラクター好感度が上がるようになるので、
お気に入りのキャラクターがいる方は、
まずは雀士になる事を目標とすると良いでしょう。


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本作は麻雀を楽しむだけなら完全無料ですが、
デフォルトの猫娘とお色気お姉さん以外のキャラクターを使うためには、
「ガチャ」で引き当てる必要があります。
それも当選確率5%と、かなり低め。
10連を回しても約60%の確率で誰も当たらない…と、
この辺りはかなり絞りに来てる印象です。
とは言え、先述した通りどのキャラクターを使っても、
麻雀が有利になるという事は無く、
いわゆる「Pay to Win」ではない、
完全にキャラクター要素に限った課金要素なのは好印象。


本作を開発したCATFOOD Studioへのインタビュー記事
中国のゲーム情報サイトにアップされてますが(google翻訳)、
それによると…

・『咲 -Saki-』や『闘牌伝説アカギ』といった、
 麻雀を題材にしたアニメの影響で麻雀ゲームを制作した。
中国では麻雀は古臭いギャンブルと思われてるけれど、
 そのイメージを払拭したくて競技性の高い日本式麻雀を採用した。

という旨が語られていて、
以前中国発のSteam麻雀ゲームを遊んだ時にも思いましたが、
改めて『咲』『アカギ』の国際的影響力すげえ!と思ってみたり…(笑)


現在本作を遊べるのはブラウザからのみとなっておりますが、
近日中にスマートフォン版が配信予定で、
またインサイドちゃん主催のVtuber対抗麻雀大会が予定されているなど、
しばらくは話題性に欠かなさそうな本作。

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筆者が言えるのは、
「平成令和GW連休がほとんど溶けちゃったよ!」
と叫べるほど本作にのめり込んでるってことです。

かつてサービスされていた『桃色大戦ぱいろん・生』が
本作と同じく「美少女オンライン対戦麻雀」というコンセプトで、
筆者はこのゲームが大好きだったのですが、
まさしく本作はその後継者と言えるのではないかと思います。



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Vtuberと言えば麻雀で有名な、夜桜たま女史が普通に上位ランカーなのに笑った。

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