星霜のアマゾネス

December 02, 2013

星霜のアマゾネス:独断と偏見によるスキル評価(クイーン・クノイチ編)

特に断りのない限り、技の性能はRANK★★★(MAX)時のものです。
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jzunkodj4y at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

December 01, 2013

星霜のアマゾネス:ディアブロ攻略メモ

シナリオ終盤の山場となる、全地下10階の広大なダンジョン。
ネタバレにならない程度に攻略メモを残してみます。

B2F〜B3F:
2階層からなるフロア。
B2Fのワープ先部屋の四隅の落とし穴がB3Fの別々の小部屋に対応している。

B4F~B6F:
3階層が複雑に交差する、いわゆる「トリプルフロア」。
一部いやらしいシュートの配置があるが、マップを埋めていけばそう苦も無く先に進めるはず。

B7F〜B9F:
トリプルフロア再び。だがこちらの方が難易度が高い。
B7F、B9Fには一見何の意味もないように見える動かせる岩があるが、
実はこれがB8Fの動かせない岩の位置に連動している。
マップをよく見れば、それぞれをどの位置に動かせばよいのかわかるはず。
謎を解いた先のB7Fの動かせる岩をフロア隅にある岩にぶつけると、
岩が壊れて大幅なショートカットになるので必ずやっておくべし。
B9FにはサブイベントNPCがいるので、見逃さないように。
サブイベントを発生させるとB8F,B9Fに動かせる岩が追加される。
これもマップをよく見ればよい。

B10F:
まずはマップを埋めよう。
岩を動かすとどこに壁が出るかをメモしておき、後はフロアのヒント通りに岩を動かす。

ボスはかなり強い。
ステルスを使われたらガンタイのスニーキングショットで解除し、
どちらかというと守り中心で戦うとよいだろう。


jzunkodj4y at 13:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

November 25, 2013

星霜のアマゾネス:ジャングル攻略メモ

この辺りから謎解きも難しくなってきたので、個人用に使った攻略メモを残しておきます。
何かの参考になれば。

ジャングル内の迷いの森:
あるポイントを踏むと一瞬「!」マークが出る。
その方向に進めば正解。
1回目:真ん中を踏めばわかるので省略
2回目:→↓←↓→
3回目:↑←←↑←↑

ジャングル最深部:
5×5の計25画面からなる。
画面のつながりは下記のマップのようになっている。
(下記のマップは簡略化したものであり、実際のマップとは異なる)
星霜のアマゾネス_ジャングル最深部


ボスまでのルートは以下の通り。
星霜のアマゾネス_ジャングル最深部_正解ルート



しかし、マップが99%で埋まらないしサブイベントNPCも見つからない謎…w

2013/11/25追記:
ジャングルマップ100%達成しました。
第2の迷いの森に入ったところの一見何もない右下の行き止まりにサブイベントNPCがいます。
NPCに会った後に迷いの森を進行していくと(毎回中央と行き止まりでNPCのセリフを出す必要があるかも)、
普段は埋まっているはずの左上の出入り口が空くので、
そこに進むとギャラリーに登録されるイベント発生&アイテム「コン・ポーザイ」(クリティカル5%アップ+ダメージ2倍)取得。


jzunkodj4y at 00:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

November 21, 2013

星霜のアマゾネス:独断と偏見によるスキル評価(ガンタイ・シンイリ編)

すっかり星霜のアマゾネスにハマりこんでいて、blog更新がおろそかになりがちでございます。
一応の生存証明を兼ねて、星霜のアマゾネスのスキル効果の詳細と個人的な評価なんかを列挙してみるテスト。

特に断りのない限り、技の性能はRANK★★★(MAX)時のものです。

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jzunkodj4y at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

November 05, 2013

3DダンジョンRPG+美少女の新たな挑戦『星霜のアマゾネス 体験版』

揺れるおっぱい!くびれたおなか!美しいおしり!
ダンジョンRPGは進化した!

お前はいきなり何を言っているんだ、とミルコ・クロコップが脳裏に浮かんだ方、
お使いのモニタは正常です。
3DSソフト『星霜のアマゾネス』体験版を遊んで、思わず筆者の脳が暴走しました。
(3DSのNintendo e-Shopで配信中)

幾度となく当blogでも取り上げている通り、
「3DダンジョンRPG」と「美少女」は相性の悪くない組み合わせで、
古くは『カオスエンジェルズ』、近年では『ダンジョントラベラーズ』があり、
近年隆盛を見せている(が、若干落ち付いた感もする)同人18禁エロRPGでも、
この手のジャンルは結構な数が出ているようです。

公式ページを見れば一目でわかる通り、
『星霜のアマゾネス』もその例に漏れず、ダンジョンRPGと美少女の組み合わせです。
しかしながら、この作品にはまったく独自の、
既存の3DダンジョンRPG作品に囚われない要素が2つほど。


1つ目は、完成度の高い戦闘システム。
各キャラクターは「デンチ」を3つ持っており、行動する度にこれを1個ずつ消費します。
またこの「デンチ」とは別個に毎ターン3ずつ支給される「AP」なるポイントが存在し、
行動の際はこのポイントも消費します。
(通常技などは大抵1ポイント、強力な技や特殊な技は2ポイント消費)
「デンチ」が切れてしまうと「デンチ補給」(デンチを最大まで回復する代わりに無防備になる)か、
ターン不参加(敵の攻撃対象から外れデンチ1回復)のどちらかになってしまいます。
また、攻撃の組み合わせ順によっては連携効果が発動し、
攻撃の威力UPやAP回復などの様々な効果が発生するため、
如何にデンチやAPを切らさずに、うまく戦うかという戦略性が求められるゲームに仕上がっています。
文字で説明するのはなかなか難しいのですが、
SFCの『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』の戦闘システムをものすごく進化させたもの、と思って頂ければ!
(余計わかり辛い予感…w)

もっとも、体験版の時点ではそう戦略性を必要とする敵はいません。
適当に戦っても何とかなるバランスですが、体験版としては正解かと。


2つ目は、クオリティの高い3Dの女の子グラフィック。
このゲームの開発であるインテンスが過去に手掛けた作品である、
女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』でも感じたのですが
(筆者の同ゲームの感想を含む過去記事)、
二次元の美少女を違和感なく3Dに立体化しているグラフィックは一見の価値ありです。

そして3Dを活かして胸が揺れる!とにかく揺れる!
攻撃するたび揺れる!バストアップが出るたび揺れる!
何らかの演出が入るたび、とにかく揺れる!


…すいません、暴走しました。
キャラクターの攻撃ごとに様々な攻撃モーションが割り振られているんですが、
女の子の魅力を引き出す、かわいらしく色っぽいが、
あざとすぎず、厭らしさを感じさせないカメラワークが優秀で、
製作者のこだわりが感じられます。

そして、女の子モンスターに対する「因子解放」。
最近のゲームによくある、女の子をタッチしまくる、
まさにタッチパネルの最大有効活用な要素ですが、
クオリティの高い3Dグラフィックや、タイミングにより反応が変わる点など、
個人的にはこの手のシステムで最も興奮できたかと(笑)
さりげなくハイスコアを目指す要素があったりして、ゲーマー的にも熱い!(何がだ)


…ただ、体験版の範囲で感じられる明らかなマイナスポイントもあります。
一番気になったのは、「食らいリアクションが存在しない」点。
敵も味方も、ダメージを喰らった時に不動の棒立ち。
ダメージ食らいボイスもありません。
攻撃モーションは気合を入れて作ってあるだけに、ちょっと不自然。
リョナを期待する人々にとっては相当期待外れなのでは

移動のテンポも近年のストレスフリーな3DダンジョンRPG作品に比べると、やや遅め。
とは言え、これは筆者としては耐えられないほどではないです。


インテンスは過去に『ピクダン』『ピックダン』と言った、
低価格ならではの独自路線作品をリリースしていたのですが、
今作でも既存の3DダンジョンRPGの枠にとらわれない、フロンティア精神は健在です。
まだ体験版の範囲なのでゲーム全体の評価はできませんが、筆者は製品版が楽しみです。


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