March 15, 2026

「ローグライクDRPG」が突然密集して出ていないかい?と感じる2026年3月中旬

春が近いのでやたら眠いんですけど
(というか筆者は年中眠いんですけど)、
ここ最近「ローグライクDRPG」が密集してる気がしたので書き残しておきます。


まずは2月23日に公開された、
『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』
のデモ版。(タイトル長いな!)
まだ筆者これに手を出してないんですけど
(ほかにやるべきことがいろいろあったからね……)、
元ネタの『Vampire Survivors』と同様、巷の評判はそこそこ高いようです。



ビックリなのは、3月10日に「ローグライクDRPG」という
まったく同じコンセプトのゲームが2作出てきたことですよ!

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片方は『THYSIASTERY (ジシアステリー)』
ゲーム開始時にキャラクターを1人だけ作り、
毎回変わるダンジョンを探索して、
仲間や装備を集め経験を積み、
最深部への到達を目指すというゲームですね。

一部メディアでは「ウィザードリィの影響を受けた」的な紹介が見受けられましたが、
自分の知る限りこの作品と似ているシステムのwizは一作たりとも存在しません。

「死んだキャラクターは生き返らない」
「全体的にゲームバランスがきつめ」
といった点を抜き出せばwizっぽい……と感じる人もいるかもしれませんが、
武器やスキルに射程があってマップ上を敵が徘徊しており、
遠距離攻撃で先制攻撃を仕掛けられたり……といった点は
むしろ『マイトアンドマジック』シリーズの方が近いと思います。

筆者も未だ本作を攻略中なのでまだ確かなことは言えませんが、
いい感じにDRPGとローグライクが融合している感じはあります。

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もう片方は『Labyrinth Trailblazer』
こちらは一見『世界樹の迷宮』風のダンジョンRPGに見えますが、
こっちも自動生成のダンジョンを進み、
仲間や装備を集めフィールド上の敵を倒し、
最深部に鎮座する魔王の撃破を目指すというゲームです。
なおSteamストアページでは日本語非対応とされていますが、
ゲーム上では日本語がベータ扱いで実装されています。

こちらは敵の移動と戦闘はシームレスではなく、
明確に敵に遭遇してからタイムライン式の戦闘が始まるタイプ。
本作の戦闘の特徴としては「HPの回復が困難」という点があり、
基本的にダンジョン内の「焚火」ポイントでしかHPを回復できません
(回復魔法や治療スキルはその戦闘中のみ有効の
 「一時HP」を引き上げるのみ)。
故に敵との戦闘では「いかにHPを減らさずに勝利するか」という、
デッキ構築型ローグライクに通じるような戦術が必要です。

先述の通り本作の見た目は『世界樹の迷宮』風ですが、
キャラクターメイキング要素はなく、
ゲームスタート時に最初の2人のクラスを選択、
以下一部の焚火でパーティメンバーを
三択から選んで加入させるというタイプです。
『世界樹』でいうところの「うちの子」パーティで遊ぶということは
本作では難しいのですが、
その代わり毎回パーティ編成が変わるのは
随分とプレイ感覚が異なるため、これはこれで楽しいです。
マップ画面まで『世界樹』風ですが、
オートマッピングが完全実装されているので安心していい
(というか自動生成ダンジョンを
 手書きマッピングだと嫌になるよ……w)。

そんな感じで「ローグライクDRPG」が短期間で複数出る、
しかも2作品は完全に発売日まで一致という、
恐ろしいことになっているのがDRPG界隈の現状です。
例によって筆者は嬉しい悲鳴を上げてますとも。そうですとも。

jzunkodj4y at 23:45│Comments(0)clip!3DダンジョンRPG感想 

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