May 11, 2025
2025年5月GWが終了した頃のDRPG情報
2025年の5月のゴールデンウイークも、
筆者は何もなすことなく終わってしまいましたが、
そんな事とは無関係に、最近発表されたDRPGの話題を書き残します。
まずは4月30日配信開始の『Gloamvault』。
ランダム生成の3Dダンジョンでモンスターと遭遇し、
戦ったモンスターを捕獲しつつ、
捕獲したモンスターを融合してより強力なモンスターを育てる……
というローグライクDRPGです。
かなり新機軸っぽくて面白そうではあるのですが、現在は日本語対象外。
しかしながら将来的に日本語対応の予定があるとのことで、
日本語実装を楽しみに待つのも良いかもしれません。
5月7日には『Doggos in Dungeon』というDRPGが発売されています。
ただ、敵があらかじめ見えており、戦闘画面との区別はないので、
3Dダンジョンアドベンチャーと言った方が良いかもしれません。
こちらも日本語化はされていませんが、
メトロイドヴァニア風に進めば進むほど探索領域も増える、
そんなゲームに仕上がっているということです。
Switchではもう出ている(Steamではまだ出ていない)のが、
『G-MODEアーカイブス+ 真・女神転生-20XX』。
ガラケー向けに配信された『真・女神転生2』の外伝作品で、
筆者は未プレイなので楽しみです。
Switch向けには『EGGコンソール ダイナソアPC-8801mkIISR』も配信されていました。
日本ファルコムのDRPGということで、
80年代当時のシビアな難易度のDRPGが楽しめます。
また、家庭用機向けに9月発売予定のDRPGとして、
アニメ「五等分の花嫁」のスピンオフ作品となる
『五等分のプリンセス 幻想と深淵と魔法学院』なるゲームが発表されてました。
原作は筆者はよく知らないのですが
(キャラクターデザインが同じ人の「ぽんのみち」は見た。
リーチェさんと麻雀打ちたい)、
それはともかく、公式ページやトレイラーで確認できる
ダンジョンの移動テンポや回転オブジェクト、
そして何より副題から、『ととモノ。』を思い出すのは筆者だけでしょうか?
何はともあれ、発売されたらプレイしようかと思います。
筆者は何もなすことなく終わってしまいましたが、
そんな事とは無関係に、最近発表されたDRPGの話題を書き残します。
まずは4月30日配信開始の『Gloamvault』。
ランダム生成の3Dダンジョンでモンスターと遭遇し、
戦ったモンスターを捕獲しつつ、
捕獲したモンスターを融合してより強力なモンスターを育てる……
というローグライクDRPGです。
かなり新機軸っぽくて面白そうではあるのですが、現在は日本語対象外。
しかしながら将来的に日本語対応の予定があるとのことで、
日本語実装を楽しみに待つのも良いかもしれません。
5月7日には『Doggos in Dungeon』というDRPGが発売されています。
ただ、敵があらかじめ見えており、戦闘画面との区別はないので、
3Dダンジョンアドベンチャーと言った方が良いかもしれません。
こちらも日本語化はされていませんが、
メトロイドヴァニア風に進めば進むほど探索領域も増える、
そんなゲームに仕上がっているということです。
Switchではもう出ている(Steamではまだ出ていない)のが、
『G-MODEアーカイブス+ 真・女神転生-20XX』。
ガラケー向けに配信された『真・女神転生2』の外伝作品で、
筆者は未プレイなので楽しみです。
Switch向けには『EGGコンソール ダイナソアPC-8801mkIISR』も配信されていました。
日本ファルコムのDRPGということで、
80年代当時のシビアな難易度のDRPGが楽しめます。
また、家庭用機向けに9月発売予定のDRPGとして、
アニメ「五等分の花嫁」のスピンオフ作品となる
『五等分のプリンセス 幻想と深淵と魔法学院』なるゲームが発表されてました。
原作は筆者はよく知らないのですが
(キャラクターデザインが同じ人の「ぽんのみち」は見た。
リーチェさんと麻雀打ちたい)、
それはともかく、公式ページやトレイラーで確認できる
ダンジョンの移動テンポや回転オブジェクト、
そして何より副題から、『ととモノ。』を思い出すのは筆者だけでしょうか?
何はともあれ、発売されたらプレイしようかと思います。