April 21, 2024
えっちそうなDRPGとそうでないDRPG、どっちが好きなの?(4月中旬にリリースされたDRPG2本の紹介)
気付いたら、2024年4月中旬にDRPGの新作が2本Steamでリリースされてました。
1本目は、『Monster Girl Descent』。

自動生成されるダンジョン内に潜むモンスター娘たちと、
『Slay the Spire』ライクなカードバトルを繰り広げるというゲームです。
但し本作はリリース直後らしく、ゲームバランスはかなり粗め。
敵の攻撃でデッキに追加された状態異常カードが次の戦闘にも引き継ぐ仕様で、
極力敵の1ターンキルが求められるほか、
大雑把な攻撃カードのコスト設定バランス
(信じられないが、アップデートするとコストが増えて、
コストに対してのダメージ比が低下するカードが存在する!)、
かと思えば拠点に戻ると不要カードをなんでもノーコストで処分できる
(但し1枚ずつなのでクッソめんどい)という大味さ。
DRPGとして見ても自動生成のダンジョンで、
たまにダンジョン内にランダムに宝箱が配置される程度で、
3Dダンジョンが設置されている意味がほとんどないゲームです
(設定でミニマップをフルオープンにできるが、
そちらを見ながら歩いた方が楽)。
本作はおそらくRPGツクール製で、
その環境で3Dダンジョンと、
StSライクなカードバトルを共存させたことは賞賛に値するが、
ゲームとしてはちょっと評価のしようがない代物です。
えっちな要素も筆者が30分プレイした限りでは、
露出度の高い服装のモンスター娘がいるだけで、
おっぱいとか直接的なセクシャル描写とかは見当たりませんでした。
(設定を見逃してるだけ?)
DRPG2本目は、『Crossing The Sands』。

こちらは砂漠の国を舞台にした6人パーティのDRPGで、
初期の『マイトアンドマジック』を思わせる、
広大な世界が舞台のDRPGとなっているようです。
「ようです」と伝聞調なのは、筆者がまだプレイしていないからです。
英語でマイトマライクとなると、かなり気力が必要そうなんだもん!
なんで土日も挟んでるのに、
どっちのDRPGもそんなに深くプレイしていないのかって?
何故なんでしょうね?
……雀魂やポーカーチェイスに時間を費やしてるからかな(すっとぼけ)
(まあ、近日中には理由を公開できると思います)
1本目は、『Monster Girl Descent』。

自動生成されるダンジョン内に潜むモンスター娘たちと、
『Slay the Spire』ライクなカードバトルを繰り広げるというゲームです。
但し本作はリリース直後らしく、ゲームバランスはかなり粗め。
敵の攻撃でデッキに追加された状態異常カードが次の戦闘にも引き継ぐ仕様で、
極力敵の1ターンキルが求められるほか、
大雑把な攻撃カードのコスト設定バランス
(信じられないが、アップデートするとコストが増えて、
コストに対してのダメージ比が低下するカードが存在する!)、
かと思えば拠点に戻ると不要カードをなんでもノーコストで処分できる
(但し1枚ずつなのでクッソめんどい)という大味さ。
DRPGとして見ても自動生成のダンジョンで、
たまにダンジョン内にランダムに宝箱が配置される程度で、
3Dダンジョンが設置されている意味がほとんどないゲームです
(設定でミニマップをフルオープンにできるが、
そちらを見ながら歩いた方が楽)。
本作はおそらくRPGツクール製で、
その環境で3Dダンジョンと、
StSライクなカードバトルを共存させたことは賞賛に値するが、
ゲームとしてはちょっと評価のしようがない代物です。
えっちな要素も筆者が30分プレイした限りでは、
露出度の高い服装のモンスター娘がいるだけで、
おっぱいとか直接的なセクシャル描写とかは見当たりませんでした。
(設定を見逃してるだけ?)
DRPG2本目は、『Crossing The Sands』。

こちらは砂漠の国を舞台にした6人パーティのDRPGで、
初期の『マイトアンドマジック』を思わせる、
広大な世界が舞台のDRPGとなっているようです。
「ようです」と伝聞調なのは、筆者がまだプレイしていないからです。
英語でマイトマライクとなると、かなり気力が必要そうなんだもん!
なんで土日も挟んでるのに、
どっちのDRPGもそんなに深くプレイしていないのかって?
何故なんでしょうね?
……雀魂やポーカーチェイスに時間を費やしてるからかな(すっとぼけ)
(まあ、近日中には理由を公開できると思います)