December 17, 2023

俺もお前も『Dungeonman』だ

「光の速さでライオンだ」と言ってももはや通じないであろう昨今、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
筆者は会社の忘年会や年末に向けての仕込みを済ませ、
残り2週間の今年の作業を後は頑張ろう……といったところです。

それはともかく、Steamでこんなゲームが公開されていました。


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その名は『Dungeonman』。
「バーチャルダンジョンおとこblogger」を名乗っている筆者としては、
これに手を出さねばならない圧をいずこからか感じたので、
購入して遊んでみました。

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ゲームとしては、もはやお馴染みの
『Slay the Spire』型カードバトル。
乗り物を召喚して自己強化したり、
2ターン目以降は使用可能なマナが増えて、
最大5マナまで使用可能……など、
いくつか独自化を図っている部分はありますが、完全にStSライクゲームです。

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敵を倒したら3枚のカードから1枚をゲットできるあたりもそのまんま。

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マップ構成なんかもほぼそのまんま。

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そんな感じでステージボスを倒すと……

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あれれ?1面で終わってしまった!?


とまあ、これだけならSteamにありがちな、
手抜きStSライクで済むんですが。

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本作にはなんと、自分自身でStSライクなステージが作れる、
「Dungeon Builder」モードが存在します!


戦闘マスでは戦闘になる敵を選んで配置、
イベントマスではイベント名やイベント内容を自分で記述し、
選択肢に応じた様々な特殊効果を設置することができ、
各マスを「LINK」でつなぐことで、
StS風のステージを自前で構築することができるのです。

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試しに某DRPGのロゴっぽいステージを作ろうとして失敗した例。

作ったステージのテストプレイはもちろん、
ファイルにエクスポートして配布することもできるようです。

但し、現状では使用するカードのカスタマイズはできず、
配置できる敵のパターンもごく少数です。
カード自体の数も多いとは言い切れません。
もっとも、現状このゲームは早期アクセスなので、
コンテンツがそのうち拡充されることを祈るしかないでしょう。

また、StSライクなローグライトカードゲームは、
ステージ構成にある程度ランダム性があり、
その中からいくつか提示される選択肢を自分で選んで進んでいく……
ということに戦略性があるため、
完全固定のステージしか作れない本作は、
既存のStSライクが持つランダム性を提示できない点で、
本末転倒のように筆者は思います。

正直に言って、一発ネタ感が否めない本ゲームですが、
「StSライク風ステージを自作できる」という点に惹かれた方は、
触ってみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

jzunkodj4y at 21:48│Comments(0)clip!PC 

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