June 01, 2021

宝石アビリティ集めてバフ無双が楽しい新感覚ローグライク『ビビッドナイト』

ローグライクゲームは好きですか?
筆者は大好きです。
そして今まさに、1つのローグライクゲームにハマっている最中です。

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そのゲームとは『ビビッドナイト』。
ドラゴンポーカー』や『城とドラゴン』といった、
スマートフォンゲームで知られるアソビズムが開発した初のPCゲームになります。

筆者はドラポは割とよく遊んでまして、
ポーカーとオンラインRPGを上手い事融合してるなあ、と感心したものです。
そんなアソビズムがローグライクゲームを、という事で、
配信後すぐにダウンロード購入して遊んでみました。

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黒い魔女の呪いにより、国民を宝石に変えられてしまった国の王女アメリ。
この呪いを解くため、彼女はダンジョンの奥へ奥へと足を進めることになります。

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彼女は宝石を操る魔法の力を持っており、
宝石に封じられた人々を一時的に実体化し、
パーティメンバーとして加えることができます。
モンスターとの戦闘自体はオートバトルですが、
1ターンに1度敵への攻撃や、
パーティメンバーをサポートする宝石を使って戦局に介入が可能。

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パーティメンバーはダンジョン内の宝箱や、商人から購入して集めます。
お金を使ってパーティメンバーの人数枠を増やし、
また同じメンバーの宝石を3個合成してグレードアップしていくことで、
より強力なパーティを組んでいくことになります。

満腹度ならぬマナの残量を気にしながら、
ダンジョンを踏破していくローグライクの緊張感はそのままに、
わかりやすいルールで難易度も控えめで非常に遊びやすいです。


3つ目のダンジョンまではな!



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第4ダンジョン「森羅の研究所」あたりから、
単純にキャラクターをグレードアップしていくだけでは
敵の強さに追いつけず、何も考えずに勝利することは難しくなります。

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そこで改めて注目する必要があるのが、各キャラクターの所持しているシンボル。
各キャラクターは2つのシンボルを所持しており、
同一のシンボルを持つキャラクターでパーティ編成することで、
強力なアビリティを発動することができます。
例えば黄色のシンボルを3つ集めると、
毎ターン開始時に敵を感電させて与えるダメージが増加し、
青色のシンボルを3つ集めると毎ターン開始時に敵を凍結、
敵の物理攻撃力を下げていく…と、
強力なバフ・デバフが付くのです。

さらにこのゲームの重要な要素が、
「一度グレードアップしたキャラクターのシンボルは
 その後キャラクターを売却・破棄しても手元に残る」

という点。

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すなわち、一度グレードアップしたキャラクターをそのまま使うのではなく、
グレードアップしたキャラクターを即売りし、
そのお金でまたキャラクターを集めてグレードアップ…を繰り返すことで、
どんどん手元にシンボルが集まります。
なんという悪魔的人身売買ゲー…!

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その結果、強力なバフ・デバフアビリティを
山積みにすることができるのです。
これらのアビリティと相性のいいキャラクターを集めてパーティを組むことで、
深層の強力なモンスターとも互角以上に渡り合うことができます。
これらのシナジー要素をいかにして組み合わせていくか、
限られた資金などのリソースをどう使っていくか、
そのあたりにじっくり悩むのが本作の醍醐味。
特に戦略ががっちりかみ合ってラスボスを撃破できた時の達成感は、
何とも言えない心地よさがあります。

なお、1度ゲームをクリアすると第2の主人公が解禁され、
こちらは人間キャラクターではなく
性能に癖のあるモンスターを主体にしてダンジョンを進む…という、
もう1つの新しい遊び方ができるようになります。
さらにいわゆる「アセンション」的な高難易度ダンジョンや、
様々な縛りが追加された特殊ダンジョンも追加され、
ゲーム自体のボリュームもかなりのもの。

1プレイの時間が長くて1時間半程度であり、
少し時間のある時に軽く1ゲーム、といった遊び方もできます。


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また、ダンジョンで拾ったりクリア報酬として得られたりする
「輝石」を使って「秘儀書」の要素をアンロックすることが可能。

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これはいわゆるガチャ的な要素で、
これをアンロックしていくことでまた遊び方も変わってきます。

現在筆者は2人の主人公でメインダンジョンをクリアしたところ
(プレイ時間約16時間)。
まだまだ高難易度ダンジョンが残っており、
また本作は頻繁にアップデートが行われてることもありまして、
かなり長く楽しめそうなゲームだと思っています。
ローグライク愛好家や、『Slay the Spire』が好きな方なら、
本作が楽しめる可能性はかなり高いかと。



Steam掲示板内の公式のトピックが要所を的確に押さえているので、
ゲームに詰まったらまずこれを読んでみることをおススメします。



あえて本作の問題点を挙げるなら、
もはや名前を呼ぶことすら忌まわしいアレに名前が似ていることだろうか


jzunkodj4y at 01:33│Comments(0)clip!Memo 

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