March 22, 2021

蒼き翼と剣の街がSteamに襲来してモン勇(略)が発表された3月下旬のDRPGの話題

3月に入ってからはシン・エヴァンゲリオンを見たり
(劇中の登場人物も視聴者である我々も庵野監督も、
現実時間で25年という時を経て「大人になった」のだなぁ…と思いました)

久しぶりにプラモでも作ってみるかな…と思い、
某エントリーグレードと小さなミクさんに手を出したら、
その完成度に衝撃を受けて、いろいろと美少女プラモを作ってみたりと、
そんな感じで仕事で溜まったストレスを解消してましたが、
そうこうしているうちに、DRPG方面の情報がいろいろと出てました。



まずは、Steam版『蒼き翼のシュバリエ+新釈・剣の街の異邦人』の配信開始。
2019年にエクスペリエンスからPSVita向けに発売されたDRPGのPC移植で、
今回はNIS Americaがローカライズ、開発作業はオランダのCodeglue社が行っています。



PSVita版は当blogでも↑のような感想を書いたのですが、
今回のSteam配信を機に、改めて本作を遊んでいます。

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現在は『蒼き翼のシュバリエ』の方を20時間ほど遊んでます。
ゲーム自体はPSVita版と同様かなり面白いし、
今回のPC移植にあたって逃走成功率が表示されるようになったなど、
改善点も見受けられる…んですが、
移植度にかなり難がある印象です。

最大の難点は「日本語入力に対応していない」こと。
20210317120932_1

作中では名前の変更や一部のキーワード入力など、
度々テキスト入力が必要な場面がありますが、
ここで日本語を打ち込んでも画面に表示されず、
Enterキーを押しても画面に反映されずテキスト入力が困難なのです。

打ち込みたいテキストをあらかじめ一発変換できるようにしておく

テキスト入力・変換を行い、"テンキー側のEnterキー"を入力する

という手順を踏むことで一応日本語入力は可能ですが、
面倒なのは否めませんし、テンキーのないノートPCではこの方法は困難です。
(キーワード入力が進行上必須の部分がありますが、
ゲーム設定を「English」に切り替えてキーワードを英語で入力することで
テンキーのないPCでもゲーム進行自体は可能な模様)

また、ゲーム開始直後に言語設定含むオプション設定を切り替えられなかったり、
全体的に処理落ちが多発していたり、
『新釈・剣の街の異邦人』側では既存の『剣の街の異邦人』で対応していた
任意のポートレート機能の読み込みに対応していなかったりと、
いろいろと見切り発車で配信された感じが否めません。

一応今後数週間での更新パッチの配信や、
ポートレート読み込み機能への対応が明言
されているので、
今後遊んでみよう、と思っている方はこれらの機能改善を待ってから
手を出してみた方がよいかもしれません。


現状ポートレート変更は公式対応していないものの、
非公式なポートレート変更手順は確立されていますので、
MOD導入に抵抗のない方はこれを試してみるのもアリかと。

20210319210900_1

ちなみにこのポートレート変更は『蒼き翼のシュバリエ』側でも可能。
勇者を育てる先生とその生徒たちと言えばやっぱりダイ大だよね



また、エクスペリエンス製DRPGについては新作情報も。

モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。
という、Web小説を思わせる長いタイトルの新作が発表されてました。
こちらのプラットフォームはSwitchで、
キャラクターデザイン・モンスターデザインにDS『セブンスドラゴン』の面々を起用しています。

初代『セブンスドラゴン』と言えば、『世界樹の迷宮』の生みの親である
新納一哉氏をディレクターに迎えて制作されたRPGでして、
イラスト面でも『世界樹の迷宮』を思わせる雰囲気を感じる作品でした。
ゲーム内容は忘れよう
そのイラストレーターを今回のエクスペリエンス新作で起用したあたり、
未だ『世界樹の迷宮』シリーズがリリースされていない任天堂ハードで、
そのポジションへ挑戦していこうとするエクスペリエンスの野望を感じます(笑)

今作は以前からエクスペリエンスが配信する番組で話題が上がっていた
開発コード「MRG」と呼ばれる作品でして、
それに関する話題を過去の配信から拾ってみますと…

・正式名称は61文字。
・初代のウィザードリィに近い感覚の尖った難易度とハック&スラッシュになる。
・世界観は『円卓の生徒』の後、年代は明確にしていない。
(2020/10/2 第18回放送より)
・マニア向けのDRPGになる予定。既存ユーザーだけでなく新しいマニアを取り入れたい。
(2020/11/17 第20回放送より)

以上の発言からかわいいイラストとは裏腹に難易度高めの作品のようでして、
それがエクスペリエンス公式Twitterアカウントの発言にある
本作のジャンル名「腕だめし・ダンジョンRPG」に繋がっているのかもしれません。
なお、現状のタイトルは42文字なので当初の約2/3に削られたもよう

今はまだイラストレーターとティザーPVが公開されているだけですが、
今週末(3/26)のエクスペリエンスのYoutube配信
このゲームの詳報を公開するという事なので、
とりあえずはその配信を楽しみに待ちたいと思います。

jzunkodj4y at 00:39│Comments(0)clip!Memo 

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