May 15, 2016

マビノギデュエル:カードを場に出そう、次の行動でもう1枚、さらにもう1枚!カウンターライモデッキ

あの漫画が20周年という事で発売されてるコンビニコミック版を読み直してるんですが、
どう見ても相手のターンなのにルールを無視して3体召喚してるあのシーンは、
さりげなく「魔法カードの効果」という事に改変されてる事に驚いた筆者です。
(でも、何のカードの効果なのかは不明なのでやっぱりアレ)
そんなあのシーンを、マビノギデュエルで再現出来たら面白いのではないか。
その発想があったかどうかは皆様のご想像にお任せしますが、
結果としてそうなったのが今回紹介するデッキです。


カウンターライモ


地竜:ジャンヴァーデッキ (←いつものようにnexonのサイトに飛びます)

青(マナ):
知識の書(青)
ホーリーミサイル(青)
知識の祭壇
研究員:アラレ=イチョジョウ
スペルカウンター×2
サモンカウンター

緑(自然):
マンドレイク収穫
グランドエルフ:エレノア+1
アークサマナー:ライモ
グリーンドラゴン
地竜:ジャンヴァー


今回のキーカードは、「アークサマナー:ライモ」。
「このカードを出した一定ターン後に緑のクリーチャーをコストを踏み倒して召喚できる」という、
まさに最上級レアカードにふさわしい能力持ちで、
こちらがLv3の時に能力が発動できれば、
ではこのターンで1体、もう1体、さらにもう1体!を実現できるクリーチャーです。
さらに「呪文の対象になった時、狼を召喚して身代わりにする」という能力を持っており、
単体除去も怖くないという優秀なクリーチャー…なのですが。

コスト踏み倒し能力起動までのターンが意外と長く(Lv1〜2では3ターン後、Lv3では2ターン後)、
その間に目の前に高攻撃力のクリーチャーを召喚されると殴り倒されてしまったり、
はたまた対人戦では使用頻度の高い「地獄の道連れ」「山火事」「ホーリースピア」のような、
「対象を取らない除去」カードには無力であったり…と、
使いにくさが目立つクリーチャーなのも事実であります。
(一部では「カスレア」扱いされているのも見たことがある)


よろしい。ならばカウンターだ。


諸君 私はカウンターが好きだ
諸君 私はカウンターが好きだ
諸君 私はカウンターが大好きだ

島を並べてからの対抗呪文の一斉発射が泥棒カササギと共に
プレインズウォーカーを吹き飛ばすのが好きだ
カウンターロックデッキを前にしたプレインズウォーカーが
石臼で心を折られた時など心が躍る

必勝を信じて発動されたミラーフォースを
神の宣告で蹂躙するのが好きだ
冥王竜ヴァンダルギオンが既にセットされた罠カードを
何度も何度も破壊する様など感動すら覚える


ごめんなさい。HELLSING読んだことないですコピペに頼りすぎました。

それはともかく、足りない部分があればそれを補えばよいじゃない!という訳で、
スペルカウンターとサモンカウンターの2種を投入しました。
スペルカウンターは前述の対象を取らない除去対策、
サモンカウンターは殴り倒されないための対策。

但し、マビノギデュエルのカウンターカードは「発動先を選べない」
(コストが溜まっていれば相手の使用したカードに対し即発動する)ため、
これらのカードの使用にはタイミングが重要になります。
使われると危険なカードのコストをあらかじめ覚えておき、
相手のデッキ傾向や資源の数から、
タイミングを予想してカウンターを仕掛けないといけません。
この辺りは、何度も実際にPVPで対戦して感覚をつかむ必要があるかと。


全体的な動かし方としては、

「知識の書」「研究員アラレ」で経験値を稼ぎ、早めにLv3を狙う

Lv3になる頃にちょうどライモのコストが溜まるので、
タイミングを見計らってライモ召喚

ライモの能力が発動したら、
「グリーンドラゴン」「ジャンヴァー」「エレノア」出撃ィ!

隙を見て「知識の祭壇」を召喚、
墓地回収と手札捨てをうまく組み合わせて青資源確保、
常にスペルカウンターを撃てるようにし逆転の芽を摘む

といった感じになります。

このデッキではろくに戦闘をすることができないLv1〜2の間が必然的に厳しいため、
経験値ブースト手段が必要になるのですが、
そこで活躍するのが「研究員アラレ」。
「相手がカードを使うと経験値を獲得する」という、非常にあいまいなテキストなのですが、
この効果で得られる経験値は「知識の書」と同等で、
なおかつ相手がモンスターの召喚なりスペルの使用なりをした時点で経験値が入るため
(相手が除去カードを使い、アラレが墓地に送られても問題なく経験値は得られる)、
かなりの経験値ブーストを狙えるクリーチャーだったりします。
ターン開始時に経験値を得るという似たような効果を持つ「賢者」「司書インプ」に比べると、
毎ターン発動する保証はないですが(資源回収されるとこのカードの効果は出ないため)、
出たターンに除去を食らっても経験値を得られるこちらの方が使いやすいかと。

ライモの効果で召喚するクリーチャーについて、
今回はHP全快能力持ちの「エレノア」、
最大HP強化+微回復ファッティの「グリーンドラゴン」、
HP小回復+マスターHP回復ファッティの「ジャンヴァー」を起用してますが、
基本的に、この辺は緑の大型なら何でもいいです。
今回はHP回復優先で、場の安定を重視した組み合わせ。

意外に強いカードが「知識の祭壇」。
Lv1時は毎ターンHP-8とデメリットがどうしようもないのですが、
これがLv3時は毎ターンHP-2に抑えられるため、
毎ターン最大HPを3増やす「グリーンドラゴン」と同時に場に出ると、
デメリットを完全に帳消しにできます。
これが立っていると墓地発動カウンターのコストの確保のしやすさが段違いで、
カウンターコストの上昇にもなんとか追いつけるようになります。

jpg large

最終的に出来上がる状況はこんな感じで、
まさに相手からしてみれば「どうあがいても絶望」かな、と(笑)


このデッキ、PVPに持ち込んでみたところ「思ったより勝てる」感じで
個人的にはそこそこ戦える…と思っているんですが
(速度的には「究極:生命の波」や「究極:地獄の門」を用いた大量展開より速い)、
やっぱり弱点もございまして。

この手のデッキの必然として、速攻ウィニータイプのデッキには勝ち目がありません。
また、上手いこと隙を突かれてライモの能力発動前にライモを除去されてしまうと、
ほぼ確実に「詰み」
です。
また大量展開が完了した後も、ダメージでほぼ死ぬことはなくなるんですが、
例えば全体リセットの「ホーリースピア」を通してしまうと、
立て直しは難しくなります。
資源の関係上同一ターンで2回以上カウンターするのは難しく、
相手がそれを見据えたうえで軽量スペルを撃つ→同一ターンで本命ホーリースピア…
といったプレイに対してはかなり苦しいです。
ホーリースピアを積んでいることが予想されるデッキに対しては、
大量展開後緑資源を極力残しておくのが望ましいかと。
(墓地回収から再びライモを展開できれば、また大量展開が繰り返せるため)


とにかく、アークサマナー:ライモは思ったよりはるかにポテンシャルを秘めてるので、
みんなもっと使おうぜ!と思ってみたり。

※2016/9/2追記:

プレイ動画を撮ってみました。
こんな感じで動きます。

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