February 29, 2024

名古屋のシステム開発会社を退職しました

極力当blogでは、リアルについて扱わないようにしていたのですが、
大きく生活環境が変わったので、
「退職エントリ」とやらを書いてみることにしました。

筆者は大学の就職説明会で、
「プログラミングスキルが発揮できる、地元(福岡)で働ける」
というフレーズに惹かれて、
中規模なシステム開発会社への就職を決めたのですが、
採用先で発表された配属先は名古屋でした。騙された(笑)

かくして親元を離れ、名古屋で1人暮らしを始めたのですが、
名古屋への引っ越しの後悔というものは当時あまりなく、
「オタショップが充実してるワショーイ」というのが正直なところでした(笑)

当時RPGツクール2000で相当複雑なシステム構築をこなしてたり、
大学でプログラミング系を専攻していた筆者にとっては、
正直仕事のプログラムのレベルも低いな……と舐めたことを思いつつ
(今でもこの会社のプログラマーのレベルは高くないと思ってます)、
いろんな現場を渡り歩いてきました。

製造業とかガス会社とか、某自動車企業関連の仕事とか、
結局どこで使われてるのかわかってないデジタルサイネージとか、
墓場まで真実を持っていかなければならない金融業内部システムの現場とか、
いろんな現場でいろんな言語でいろんな仕事をやりましたね。

風向きが変わったのは2年ほど前から。
当時進行していたプロジェクトの炎上が見え始めた状態で、
客先常駐していた身の筆者が
いくつか改善案を提出しながらもことごとく却下され、
ふとある日、「自分は何をやっているんだろうな」と思ってしまいました。
ちょうどコロナ禍の時勢と併せて気分が落ち込み、
気が付けば、職場に行けない状態に陥っていたのです。

その後心療内科に通う事になり、「大人の発達障害」
「適応障害」「うつ病」という名の病名が付き、
会社を数か月休業する→復帰しようとする……も、
結果として再び休業する、というループに陥りました。

そうしてこうして2年の時が経ち、
「ウチの会社としてはこれ以上様子を見ているわけにはいかない」
と最後通告を受けるに至りました。
しかしながら、結果として
仕事に対してのモチベーションを取り戻すには至らず、
今回の退社に至りました。

こんな筆者の心の支えとなっていたのは、
DRPGであり、ポーカーであり、
その他さまざまなゲームでありました。
筆者が生きながらえているのは、
ただただ「ゲームとDRPGの未来が見たい!」
という意思に他ならないのです。

何はともあれ、本日2024/02/29をもって、
筆者は勤めた会社を退職し、
名古屋から故郷の福岡に戻りました。
福岡に帰ることにした理由は簡単で、
実家の傍に戻った方が精神を癒すのに良いだろう……
という理由からです。

しばらくは筆者は福岡でのんびりしようと思っていますが
(少なくとも新たに住む部屋を契約した期限の2年くらいは)、
ゲームライター「ずんこ。」としての
仕事はこれまで通り続けていこうと思いますので
(Game*Sparkに限らず、ゲームに関してならどこの仕事でも歓迎です。
X(Twitter)やメールでコンタクトを取って頂ければご相談に乗ります)、
こんな筆者ですが、ゲームについては今まで通り
マイナーなものやDRPGについて突っ走っていこうと思います。

皆様、改めて「コンゴトモ ヨロシク……」

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February 25, 2024

今日も今日とて『Balatro』で日が暮れる





以前当blogでデモ版を紹介した、
『Balatro』が面白すぎて困っています。

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役と手札とジョーカーの組み合わせでひたすら点数がインフレしたときの
「脳汁が出る」感覚がマジでヤバく、
射幸性が只ならぬローグライトゲームです。

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本作におけるアンティ(ポーカーにおける全員が支払う掛け金)は
マリオで言うところのワールド的なステージ単位扱いなのですが、
筆者がアンティ12に到達して喜んだはいいものの、
アンティ12の3億点なんて無理だろ……と嘆いていたら、
筆者の友人のDiscordサーバーであっさり
アンティ12がクリアされていて驚愕-PANIC-。
このゲームに限界なんてないのかもしれない……と思わされました。

※2024/02/26追記:

Game*Sparkさんで筆者の書いた『Balatro』プレイレポが掲載されました。
ゲーム内容の詳細を細かに説明してみたので、
この記事を見た皆様、一斉に沼にハマってくださいね!(笑)

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February 18, 2024

無事にSteamで配信された『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』


PSPで人気を博した『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』のPC移植版が、
2024/2/15にSteamで配信開始されました。

本作の後継作となる『ダンジョントラベラーズ2』、
『ダンジョントラベラーズ2-2』はDMMで配信されていたのですが、
Steam向けには配信が断念されていたので、
今回の『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』が
シリーズ初めてのSteam向け配信となります。

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本作は人気を博したギャルゲー『ToHeart2』のスピンオフであり、
同作に登場するキャラクターたちが
とある出来事によってまとめて異世界転生してしまい、
現実世界に戻るための手がかりを探すために
深き大迷宮へと潜っていく……というゲームとなります。

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美少女モンスターが溢れるダンジョンでは
モンスタードロップや宝箱から未識別のアイテムを拾う事があり、
鑑定すると『ディアブロ』シリーズのように
接頭辞の付いたランダム性能のマジックアイテムがゲットできる……という
シリーズ伝統となるトレジャーハンティング要素は初代から健在。

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ダンジョンのフロアボスとしては、
何故か『ToHeart2』のヒロインたちが次々と立ちはだかります。
彼女たちを倒すと正気に戻すことができ、
そしてちょっとHなご褒美画像が表示されたりも。
本作のフロアボス(および、一部ザコ敵)は非常に強いので、
戦闘前の入念なスキルの調整と強化、
そしてこまめなセーブが不可欠です。
(幸い、本作はダンジョン内でもいつでもセーブが可能です)

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本作はシリーズ第1作という事もあり、
「モンスターの封印書」(モンスターの能力を封じたアクセサリ)の扱いが
後続シリーズと違い他のアクセサリと併用できなかったり、
武器の合成などといった便利なシステムが無かったり……と、
今遊ぶとやや不便に感じる部分はありますが、
このゲームの骨子自体は手ごわい挑戦的難易度のDRPGであり、
クリア後要素のボリュームも半端ないものとなっています。


長い時間遊べるDRPGを求めているのであれば、
本作はお勧めできるゲームの1つです。

February 11, 2024

究極のビデオポーカー+ローグライト。『Balatro』体験版

2024/2/12まで、Steamでは様々なゲームの体験版が公開される
「Nextフェス」というイベントをやっておりました。
そんな訳で、筆者はいくつかNextフェスで公開されている
デモ版をダウンロードして遊んでみたわけですが、
その中でもデモ版の時点でプレイ時間が10時間を超えた、
群を抜いてのめり込んだのがこのゲーム。


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ビデオポーカーとローグライトが融合したゲーム、
その名も『Balatro』。
(ちなみに「(古代ローマ帝国の)道化師」という意味だそうな)

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ゲームを始めるとトランプのカードが手札に8枚配られ、
その中でポーカー役を作ると、
その役の強さに見合った配当が得られます。
また手役がない場合は3回までの手札入れ替え(最大5枚まで)が可能で、
得た配当が目標のチップ数に達すればそのステージは勝利となります。

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ステージ構成はスモールブラインド、ビッグブラインド
(この2つはテキサスホールデム・ポーカーをご存じならお馴染みですね)、
そしてステージごとに特殊デバフがかかるボスブラインドの3ステージからなり、
ボスブラインドをクリアすると、目標チップ額(アンティ)が上がった
次の3ステージに挑む……という繰り返しで、
第5アンティ後に待ち受けるラスボスステージをクリアすれば、
デモ版では*勝利*となります。

……とまあ、ここまでなら手札8枚もあって手札交換もあると、
高い役を揃えやすいビデオポーカーです。
しかし、本作が単なるビデオポーカーと一線を画す部分は数多くあります。

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その中の筆頭が「ジョーカー」カードの存在。
ビデオポーカーのジョーカーと言えば手札でオールマイティとして使える……
という事がほとんどですが、本作のジョーカーは手札に入ることはなく、
画面上側のジョーカースロットに格納され、
ステージクリア後のショップなどで購入可能なアイテムです。

ジョーカーには「役に特定のスートを含んでいればその枚数だけ得点倍率に補正をかける」、
「ストレートが完成していたら素点に大幅に加点する」など、
様々な特殊効果が含まれています。
本作におけるジョーカーはデッキ構築型ローグライトゲームにおける、
「レリック」や「アーティファクト」のような存在……と言えば、
『Slay the Spire』をはじめとする
カードバトラー愛好家の皆様には伝わりやすいかもしれません。

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さらにジョーカーにはフォイル(キラ)加工やホログラフィック加工がされたカードが
ランダムに出現し、これらのジョーカーは持っているだけで有利な効果を発揮します。

さらにショップ右下からはブースターパックを買う事ができ、
「アルカナパック」からはタロットカードが、
「セレスティアルパック」からは惑星カードが出現します。

タロットカードは「手札のカード3枚を特定のスートに変える」、
「特定の手札に倍率強化やガラス化などの特殊加工を施す」、
「不要な手札を2枚破壊する」など、
主に手札に影響を及ぼす効果を持つカードが多いです。
カードの効果で変化した手札は次ステージ以降の山札に引き継がれるため、
スートを変えるカードを利用して山札を特定のスートで染め、
フラッシュを完成させやすくする……など、多くの活用法が考えられます。

惑星カードは惑星に対応した役の基礎点・倍率をレベルアップさせるカードで、
これで役を強化していくことにより要求点数のインフレについていくことになります。

また、スモールブラインド・ビッグブラインドステージは
スキップすることも可能で、スキップすることで
「所持金2倍」「次のショップの商品が全部タダになる」など、
特殊な効果が得られることがあります。
但しステージクリアの報酬金が得られず、
およびステージクリア後のショップの利用もできないので、
現在の状況と相談しながら進むべき道を選んでいくことになるでしょう。

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何はともあれ、本作は様々なジョーカーの特殊効果、
そしてタロットや惑星カードによる手札と役による相乗効果で
役を完成させたときの点数が跳ね上がっていくのがとにかく楽しい。
うまく特殊効果がかみ合って目標点数を一撃で攻略できたときや、
ラスボスに一撃数万点を与えたときの爽快感は、
他のビデオポーカーに無い快感です。

このゲームがあまりに面白くて、
筆者は体験版で遊べる3デッキで全て*勝利*し、
その後も何度か繰り返し*勝利*するくらいには遊んでいます。
ともかく、今筆者が真っ先にデモ版を遊んでほしいゲームです。

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February 04, 2024

骨肉を断つ接近戦を挑むグロテスクSTG『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』

※注:
本作は半裸およびグロテスクな表現が含まれるゲームとなります。
閲覧には十分注意してください。


2月に入って筆者の周辺の環境が激変しつつあるんですが、
それは月末くらいに詳細を語ることにして、
今回も改めて遊んだゲームを紹介します。




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『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』。
「骨硬派STG」と称する2Dシューティングゲームです。

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行く手を阻むのは骨や脳髄があらわになった、
グロテスクな敵!敵!敵!
プレイヤーは自機を操作し連射ショット、
ショットボタン長押しの強攻撃、
そして自機タイプによっては緊急回避のボム、
これらの兵器で敵をなぎ倒していきます。

本作は敵の弾幕が結構激しいのですが、
プレイヤーのショットボタン長押し強攻撃
(自機によりレーザーだったり稲妻だったりナパームだったりする)
により、敵の弾幕を相殺することができます。
但し「強攻撃」という名前に反して威力はそう高くなく、
敵に効率よくダメージを与えるには、
連射ショットで接近戦を挑むことが欠かせません。

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連射ショットで敵に密着して攻撃すると緑色のハートが出現し、
これを一定数集めるとエクステンド+ボム補充の効果があります。
本作の敵中型機は出現から弾を撃ち始めるまでにタイムラグがあり、
その間に密着してショットを打ち込むことで撃破できる事が多いので、
画面下に陣取ってちまちま敵弾をかわすよりは、
被弾覚悟で接近戦をガンガン挑んで、
エクステンドとボムを回収していった方が楽に進める
ことでしょう。

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本作はチュートリアルも丁寧で、
シューティングの基礎となる敵弾の性質に応じた避け方から、
ここまでに書いてきたような接近戦のノウハウまでしっかり説明してくれます。
チュートリアル中には上の画像のような物騒なメッセージも出ますが……
その真意はプレイして確かみてみろ!

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また、本作にはアーケードモードのほかに、
オリジナルモードと呼ばれるステージ選択型のゲームモードが用意されています。

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オリジナルモードではステージ中に「装備」をドロップすることがあり、
ゲーム開始前の自機カスタマイズでドロップした装備を付け替えて
自機の性能を強化することができます。

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不要な装備を売ることで自機の強化に必要なポイントが溜まり、
自機自体の性能を強化できるのも独自の要素。
この辺りの要素が相まって、本作は
「ハック&スラッシュ型シューティング」とも言うべき楽しみ方ができます。

何はともあれ、独自のメッセージセンスとエログロな敵とは裏腹に、
シューティングとしてはガンガン接近しての戦いが気持ちいい、
爽快感に溢れたゲームに仕上がっています。
先述した通りチュートリアルも充実しているので、
2Dシューティングの初心者にもお勧めできる内容だと筆者は感じました。



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なお、オプション画面で「R-15」の項目をOFFにすると、
ゲーム内での乳首描写が解禁されます。
グロクリーチャーの美乳乳首なのであまり嬉しくないと思うけれど……w


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January 28, 2024

2024年1月・Steam配信されたDRPGの話題

風来のシレンの新作がついに出まして、
筆者もメインダンジョンを既に2周クリアしたわけですが
(でもまだ合成解禁されないのね……解禁に手間がかかるのは初代以来では?)
そんな事とは関係なく、Steamで2作DRPGが配信されていたのでご紹介。


1作目は『巡るダンジョン』。
ランダムに構造が変化するダンジョンに潜り、
敵を倒したりアイテムを回収したりしつつ、
キャラクターレベルを上げていく、
「ランダムダンジョン+ハック&スラッシュ」を謳うDRPGです。

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ダンジョンは1度に複数階層を潜るのではなく、
1層ずつ攻略・拠点との往復が可能な形式。
ダンジョンには宝箱やモンスターがランダム配置され、
3Dフィールド上で直接攻撃スキルを使用することにより、
シームレスに戦闘が行えるタイプのDRPGになります。

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ダンジョンから帰還するとプレイヤーレベルを上げることが可能。
上がったレベルの分だけ各能力値の上昇や
スキルの習得を割り振ることができ、
個性豊かなキャラクターに成長させることができます。

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しかし「キノコタケノコ戦争」の文字をDRPGで見ることになるとは思わなかったよ!w

あ、このゲーム、カスタムポートレートに対応してます。
任意のサイズの画像を用意されているフォルダーに放り込み、
キャラクター設定で読み込まれた画像を選択するだけです。

まだプレイが序盤なので確実なことは言えませんが、
トレハンハクスラドンと来い勢な方々なら結構遊べるDRPGな気がします。



今回紹介する2作目は『Little Loki & The Yggdrasil Maze』。
※注:本作はR-18要素を含みます、閲覧注意!

異世界に転生したショタ魔王ロキ。
異世界から脱出するため、「ユグドラシルの迷宮」に挑みます。
魔王だけあってLv99・HP9999ととんでもない強さを誇り、
迷宮をうろついているFOE的な光点は触るだけで倒せるのですが……

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少年魔王の行く手を阻むのはお色気満点なお姉さんたち。
主人公は魔王と言えど、お色気耐性がないという欠点があり
無対策では濃厚なお色気攻撃に為す術なく倒されてしまいます。
そんな少年魔王を様々なトレーニングで少しずつ強くし、
迷宮の奥深くを目指す……というのが本作の目的。

実際のところ、このゲームはRPGというよりは、
(ややM男向けの)様々なシチュエーションを愉しむ……
そんな印象が強いエロゲーです。

本作はSteamでは日本語音声のみ、日本語字幕なしとなっておりますが、
DLSiteで配信されている『小さなロキとユグドラシルの迷宮』が原作のようなので、
Steamで買うよりはそちらで買った方が日本人的には良いかもしれません。

January 21, 2024

女王様のために働くオートバトラー『For the Queen』

※今回取り上げるゲームは職場閲覧注意(NSFW)です!!

女王様のために働きたいと思ったことはありませんか?
筆者は常々女王様の奴隷になりたいと日夜思っております。
(唐突な性癖暴露)

まあそれはともかく、今回取り上げるゲームはコレ。

『For the Queen』というゲームです。
プレイヤーは記憶を失った骸骨騎士となり、
悪魔の女王のしもべとして人間たちと戦っていくことになります。

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戦闘はフィールドにユニットを召喚して、
戦闘が開始されたら後は勝負がつくまでオートバトル。
敵を倒したり、宝箱を開けたりすることでユニットが入手でき、
同一ユニットを3体重ねると強化ユニットに進化できる……という、
「オートチェス」型のシステムを採用しています。

このゲーム部分が、単純ながらも(えっちな部分抜きで)面白い。
ステージをクリアした報酬で新たなユニットやスキルを解禁したり、
ステージに応じて有利なユニットを選んでいったり、
他のオートバトラーのゲームと比較しても十分なクオリティです。

もちろんえっちなシーンもヌルヌル動くタイプのやつで、
クオリティが高くておススメしたいゲーム。
女王様以外にも巨乳シスターや半裸貧乳エルフ、
メスガキ女戦士などいろんな属性が詰まってて、
値段の割には相当頑張ってると思います。

ともかく、オートバトラーとしても単純にお勧めできるゲームです。


なお本作は、製作元が同じ『ISEKAI QUEST』と
世界観を共有しているらしく、
『ISEKAI QUEST』を遊んでいるとニヤリとできるネタがあります。
こちらもえっちなマッチ3パズルゲームとして、
かなりよく出来ているので興味のある方は是非。

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January 14, 2024

召喚召喚また召喚。遊戯王っぽいカードバトラー『Primateria』

土日で友人との新年会で東京に向かい、
徹夜で遊んで名古屋に戻るという強行軍で疲れてますが、
そんな中、最近筆者が遊んでいたのはこのゲーム。


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Steamで配信されている新作カードバトラー『Primateria』。

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マップの分岐を選択して、ステージを選択するという点は
『Slay the Spire』そっくりです。

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戦闘をこなすと3枚入手カードの候補が表示され、
その中から1枚を選んでデッキに加えていくのも、
一般的なローグライト・カードバトラーと同様です。

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しかし本作が他のカードバトラーと一線を画す点は、
「一般的なTCGを意識した味方と敵のフィールドがある」という事と、
「カードの召喚の手順が豊富」ということ。

手札からは通常Lv1モンスターしか召喚できませんが、
手札にLv2モンスターがいれば、
フィールドのLv1モンスターを2体融合して召喚できます。
同じような手順で、Lv4のモンスターならば、
フィールド上のモンスターのLvの合計が4になるように
複数のモンスターを選択・融合することで召喚できます。

1ターンの召喚回数に制限がないこと、
そしてLv2以上のモンスターを融合召喚するたびに
カードを1枚デッキから引けることが相まって、
本作は「シンクロ召喚」や「リンク召喚」を多用する
近年の『遊戯王OCG』を思い起こさせる戦闘に仕上がっています。


もちろん「融合素材になったときに効果を発動するカード」や、
「手札から墓地に捨てて効果を発動するカード」、
「戦闘になったときに効果を発揮するカード」などもありまして、
これらのカードをどう活かしていくか考えるのも面白さの一部。

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現状本作は全編英語で日本語は実装されていませんが、
ゲームを遊ぶのならば英語がわからなくても、
実際にカードを触って行けば効果がわかるようになっています。
ただ、本作はそれなりにストーリーモードの分量があるので、
今後の日本語の実装を期待したいところ。
(ストアページは日本語で書かれてるしね!)

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January 07, 2024

2024年あけましてのDRPG関連の話題

世間は年初からいろいろ大変な事態になっておりますが、
当blogはそんな世俗を離れたマイペースで行きたいと思います。
改めまして、2024年もよろしくお願いします。



まずは、新年1/1に筆者の書いた2023年のDRPG短評が
Game*Spark様に掲載されました……という宣伝です。
毎年当blogでやっていたDRPGショットガンレビューを、
Game*Spark様で派手にぶちかまししてやろうぜ……といった気合で
筆者はこの記事を書きました。
(そのおかげで当blogでのショットガンレビューはお休みしました。
楽しみにしていた方がいたらごめんなさい)



DRPG開発の雄であるエクスペリエンスの広報アカウントからは、
新作RPG『モンカルファンタ〜勇者と水晶の少女〜』というタイトルと、
イメージイラストが公開されていました。
こちらは「DRPGではない」と以前から公言はされていまして、
となるとDRPG・ホラー以外のジャンルへの初進出となるわけですが、
何はともあれ、どんな形のRPGであろうと筆者は楽しみにしています。



そして、昨年末に開かれたイベント「RTA in Japan 2023 Winter」。
様々なゲームで実機を使用しての、
常識外れのクリアまでのタイムアタックを目指すイベントですが、
今回のイベントではDRPGもその対象になっていました。


1つ目は『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 HD Remaster』。
そのクリアタイムは、驚愕の35分25秒。
そういうゲームじゃねえからコレ!
思わず言いたくなるようなプレイ内容ですが、
徹底的に考え抜かれたルート選択、パーティ構成、
そしてカースメーカーの強さには筆者は少し感動しました。
他のRTA in Japanのタイトルと違い、
解説がないので分かりづらいのが本RTAの欠点ですが、
一度同作を遊んだ方には是非とも見てほしいRTAです。


2つ目は『ウィザードリィ4 ワードナの逆襲』。
オリジナル版ではなく、PS『ニューエイジオブリルガミン』に収録された
アレンジ版でのプレイとなっています。
鬼畜難易度のDRPGとして知られる本作ですが、
走者が解説している通り攻略チャートを熟知していれば、
そんなに長い時間のかかるゲームではありません
(実際、筆者も攻略本参照がOKなら2時間以内でクリアできる自信がある)。
とは言えかなり運の絡むゲームであることは確かでして、
本RTAではRTA動画としては珍しく事故死が多発しているのですが、
まさしくそういうゲームだからコレ!という訳です(笑)
とは言えトゥルーエンディングではありませんが、
クリアまでのプレイ時間としてはかなり早いレベルで、
(終盤のマラーグリッチは筆者も知らなかった)、
ワードナ一行を会社組織に例えながら、
リアクション豊かに実況しつつプレイする走者に、
筆者は敬意を表したいと思います。
(実況しながらゲームプレイするのって難しいんですよ)




そして2024年に入り、海外でDRPG復権のきっかけとなった名作
『Legend of Grimrock』が2024/1/15に
Switchダウンロードソフトとして配信されるという発表が!
日本のNintendo e-shopに来るかどうかは不明ですが、
最近は日本語がなくとも配信されるダウンロードソフトも多いため、
これはこれで楽しみにしたいところです。



以上、年末年始のDRPG関連情報をまとめてみました。
今年もこの界隈は元気そうな気配がします。

December 31, 2023

2023年の振り返り

2023年大みそか、福岡の実家からこの記事を書いています。
改めて今年を振り返ると、
本格的にGame*Spark様でゲームライターとして
書き物をする機会がありつつ、
当blogも週1の頻度で休まず更新できた……と、
ゲームライター「ずんこ。」としては、
そこそこ頑張れたのではないか、と思っています。


筆者がGame*Spark様に投稿した記事一覧はこちらからどうぞ。

ここからは、当blogの2023年の反響があった記事、
あるいは筆者の思い入れがある記事を振り返ってみようと思います。


まずは2023年最初の記事。
なんと、今話題真っ最中の『バルダーズゲート』を遊んでましたよ!
……PS2初出のアクションRPGの方ですがw


こちらはデッキ構築型カードバトラー+SLGという『MAHOKENSHI』の記事。
いつかデッキ構築型カードバトラーについても歴史をまとめてみたいところですね。


Game*Sparkに寄稿した、
『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』プレイレポの後日談的記事。
このゲームのストーリー面での驚きは相当のものでした。
その後、超めんどくさいダンジョンが待っている訳ですが……


あまりの事実誤認の多さに炎上した本『ゲームの歴史』に対する、
筆者の目線での反論記事。
残念ながらこの記事はほとんど読まれていない上に、
この件に関しては岩崎啓眞氏が詳細な反論をなさっていますが、
こういう視点からの反論もあるのだ、ということも
心のどこかに留めてもらえると幸いです。


2023年の新作アーケードゲーム『麻雀ファイトガール』についての記事。
麻雀ゲームでは『雀魂』が圧倒的な存在感を示す中、
それとどう差別化を図るのか、
そしてどうやって初心者を取り込むか……という課題に、
正面から取り組み、そして答えを出した見事なアーケードゲームです。
まだまだ設置台数が多いとは言えませんが、
見かけたら遊んでほしいアーケードゲームの1つです。


神をも恐れぬオマージュゲームが溢れるSteamスゴイ、という記事。
多分このゲームを取り上げているサイト、ウチだけだと思います(笑)
こんな奇ゲー・珍ゲーももっと積極的に取り上げていきたいですね。


『ウィザードリィ: エターナルクリプト』についての記事。
現時点では先行リリースが行われたものの、
不具合連発で改修フェーズに入った段階のようで、
やっぱり普通のゲーマーが遊ぶものではないようだ……ということで、
筆者はスルーを決め込むことにしています。


筆者が今年一番長く遊んだゲームについての記事。
(約700時間ほど遊んでます)
それでも、実績コンプ(魔王の塔1000階制覇)は出来てないんだけどな!orz


かつてエクスペリエンスのゲームに起用される常連声優だった秋奈さん、
意外なところで活躍してるな……という記事。
最近ではウマ娘デビューも果たしたそうで、出世したなあ……と思う次第。


当blogで地味にアクセス数が多い、
3Dキャラクターメイキングアダルトゲーム『ハニカム』についての記事。
拡張パック『ハニカム ドルチェ』も出ましたし、
このゲームももう少し深く掘り下げてみたいですね。


本当に突然だった『ウィザードリィ』第1作リメイクの登場。
記事中でリンクしているGame*Sparkの記事については、
筆者がかなり気合を入れて書いた内容なのでチェックしてもらえればと。


久しぶりの完全新作ウィザードリィとなる、
『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』に関する記事。
オープンβテストの好評具合にもかかわらず、
残念ながら配信延期が発表された本作ですが、
筆者はこのゲームの配信を楽しみにしています。
(このゲームが動くスペックのスマホにも買い替えたぞ!w)


タイトルがネタ臭いけれど、中身は本当に面白い、
『伝説の生き物2』に関するレビュー記事。
本作に限らず、最近はオートバトル系の非常に良く出来たゲームが多く、
来年はオートバトラーというジャンルが来るんじゃないか!?
と勝手に思っています。


『ウィザードリィ外伝 五つの試練』正式リリースに合わせて、
新規追加されたシナリオ「偽りの代償」を題材に、
ウィザードリィの初心者向けのガイド記事を
Game*Sparkさんで書きました……という紹介記事。
筆者はこの記事をやさしいキース・バンデッドになりきったつもりで、
気合いを入れて書きましたので、
やはりこちらもチェックしてもらえればと。


AI生成でキャラクターポートレートを作ってみよう!という記事。
AIによる画像生成には賛否両論あることは承知ですが、
筆者としては「使えるものは使うべきでは?」という立場をとっています。


知らない間にWikipediaの「ウィザードリィ」の項目に
自分の名前が出てて、とんでもなくビビった……という記事。
今見直したら、12/23の時点で大幅に記述が修正され、
問題の記述はなくなったようです。
編集者の方、ありがとうございます。


ありがたいことに『ウィザードリィ外伝 五つの試練』の
公式ページからもリンクして頂いている、ポートレート作成支援ツールの記事。
今年もいくつかバージョンを更新し、
『五つの試練』以外のゲームにも対応してみました。
(五つの試練のメーカー担当者黙認……というか、
担当者の方のリクエストで対応したタイトルがありますw)

基礎のツール設計が10年以上前なので改良し辛い部分はあるのですが、
今後ともカスタムポートレートに対応したDRPGが出続ける限り、
このツールは更新し続けたいですね。


……といった感じで、本年の当blogの記事を振り返ってみました。
思ったより、記事のバリエーションがあったなあと個人的には。


ゲームライターとしては昨年末にGame*Sparkさんに拾って頂いて、
今年も様々な(趣味に突っ走った)記事を書く機会を与えてくださった
Game*Spark編集部様には感謝しかありません。
改めて、ここで謝意を述べさせていただきます。
ありがとうございます。

来年のことを言うと鬼が笑うと申しますが、
2024年も自分にしかできないジャンルの追求をしつつ、
もっと活動の範囲を広げていければ……と思っております。

コンゴトモ ヨロシク……

jzunkodj4y at 14:23|PermalinkComments(0)clip!Memo